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特許庁、知財とビジネスの両面でスタートアップの成長支援
進士 千尋
『知財アクセラレーションプログラム(IPAS)』では、『知財戦略』の必要性を感じながらも取り組めていないスタートアップの支援を行っています。
支援先企業は、知財とビジネスの専門家からなる“知財メンタリングチーム”とともに、知財を活用したビジネスモデルのブラッシュアップとビジネスに合った適切な知財戦略の構築を行います。
本プログラムに参加することで、『顧客にとっての価値を反映した製品・サービスの開発』、『技術面における信用力獲得により資金調達や大企業との協業を有利に』、『大企業との協業形式の選択肢(ライセンス等)増』の3つの効果を期待できます。
日本、そして世界の未来を担う技術やアイデアをもつスタートアップの成⻑加速を、5ヶ月間の充実した支援で強力に後押しします。
特許庁、日本の未来を担うスタートアップの知財戦略構築支援へ
進士 千尋
『知財アクセラレーションプログラム(IPAS)』では、『知財戦略構築』の必要性を感じながらも取り組めていないスタートアップの支援を行なっています。
企業による応募後、書類審査と有識者6名の審査委員会でのピッチ審査を通過した採択企業を対象に、知財やビジネスなどの複数分野の専門家を含む“知財メンタリングチーム”を一定期間派遣し、それぞれのビジネスに対応した適切な知財戦略による事業の加速を、スタートアップとともに目指します。
この支援を通じて、適切に知財を活用することで、『独占=ビジネスによる事業の差別化、模倣防止』、『連携=異業種や大企業等との戦略的な事業提携の実現』、『信用=資金調達やM&Aの際のブランドや技術力の裏付け』の3つのメリットが期待できます。
日本、そして世界の未来を担う技術やアイデアで事業展開するスタートアップのさらなる発展へ向け、助力していきたいと思っています。
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