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飲みニケーション支持急落 6割が「不要」、日生調査
伊達 富夫株式会社ヨシックスホールディングス 取締役
会社の宴会も、いつしか大企業病の一環になって惰性で動いてたものが多くなってしまったんじゃないでしょうか。一方、たまにスタートアップの方々が集まる宴会にお邪魔しますが、それは楽しそうに盛り上がってますよ。組織もうまく飲食を伴うコミュニケーションは織り交ぜた方が良いかと思いますので、
むしろ管理職には会社がきちんと社内コミュニケーション予算を渡して、どううまく使ったのかを評価軸にするぐらいの方がいいんじゃないかなと。
なので必要な分は会社負担で行うべきかと思います。
一方、外食(特に夜の)の戻りが今一なのは会社の経費がまだ使えない=社として公式にはまだNG、なところが多いのも一因かと思います。
リスク取りたくない等あるかもですが、飲食を伴うコミュニケーションは、必要な場面では必要です。
早めのご判断をお願いしたいです。
東京都、「認証店」の時短制限全面解除決定 25日から
伊達 富夫株式会社ヨシックスホールディングス 取締役
(施策そのものの有効性とかの議論は置いといて)せめてこのアプリは、やるなら国で統一とかならないんでしょうか。どうしてこの密接して経済圏も同じなのに各自治体毎で基準と細かな施策が違うんでしょうか。認証制度も協力金もGoToも、本来の目的に至る前にせっかくの予算が目に見えて消えていってる印象。申請フォームでも結果同じようなものなのに違う会社にそれぞれ頼んでいたり無駄な費用が明らかに色んな所で見受けられます。。時短協力金もありがたいですが、中長期的に続けていくには財政的に無理があると思います。来るであろう次の感染者数増加の際には、もう少しこれまでの経験を活かした統一的かつ意味のある施策実行をお願いしたい。
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