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ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」
吉岡 航希Insutitute of Development Studies MA candidate
いいですねー行ってみたいですね宇宙
開発というか国際関係ですが、宇宙の利用や資源の所持などのいわゆる宇宙法を現在コネコネしているのがUnited Nations Office for Outer Space Affaires (UNOOSA)です。
IDSの同級生に聞いた話でエビデンスがあるわけでもないですが、主要な先進国で政府の人間をここに派遣できていないのは日本だけで、今は変わりに民間出身の日本人が宇宙法策定に携わっているそうです。果たして日本は国際宇宙法作りにうまく関与できるのか!
論文終わったら読んでみよ以下がUNOOSAが出したUNとしてのInternational Space Law(国際宇宙法?)の考え方的なやつ
UNOOSA (2017) International Space Law United Nations Instruments
http://www.unoosa.org/res/oosadoc/data/documents/2017/stspace/stspace61rev_2_0_html/V1605998-ENGLISH.pdf
ビジネスリーダーに聞く「私が最も影響を受けた」良書17選
吉岡 航希Insutitute of Development Studies MA candidate
あぁーここらへん全然読めてないんだよなー
大学院卒業したら頑張って英語が原書のものは英語で読もう
国際開発・貧困削減分野で個人的にモチベーションを高めたい時に読む本を最近ひたすらみんなに進めてる。
忍足謙朗さんっていうおそらく日本人の国連職員では緒方貞子さんとかと並ぶレジェンド
違う形でもいいから超えたいなぁーといつも思うわ
国連で学んだ修羅場のリーダーシップ
https://www.amazon.co.jp/dp/B074KB222X/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
中高年の引きこもりと「8050問題」 介護従事者の間では以前から指摘されていた
吉岡 航希Insutitute of Development Studies MA candidate
難しい問題ですな。これは日本特有の問題なのか気になるところ。英国開発研究所でも、なかなかこうしたhigh income country が抱える貧困と分類できる課題はあがらない。
未だにこの課題に対する解決のための仮説はないものの、国内の多くの中小企業(SMEs)が労働力不足と言われてるのに、なぜこのようなミスマッチが生まれるのだろうか。
ひきこもりに分類される方々が労働力になるための社会復帰するための何かハードルがあるのか(精神的・地理的等)
逆に中小企業は労働力不足と言いつつ、不足しているのはある一定の知識やスキルがある人材だからひきこもり層がそれに該当しないのか
NORMAL
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