ホーム
46フォロー
28フォロワー
プログラミング学習を無償提供する支援プロジェクトが始動 コロナで学習機会に影響が出た学生を対象
横井 良典株式会社LABOT CHRO
今やっている取り組みについて、ITmediaに取り上げていただきました。
外から見たら、実現不可能なプロジェクトかもしれない。
でも、熱量の高さが想定外の結果(もちろん失敗もあるけど)をよび、なんとかここまでこれた。
まだまだ始まってない。
そう言い続けているけど、まだまだ始まっていない。
非営利でこの活動で利益はでない(ださない)けど、
この経験は必ず次の事業につながってくると思う。
非営利で、学生の為、企業の為に力を尽くすと決めたから、ポリシー決めてそれに外れることはやらない。
逆にできることはなりふり構わず、全てやると決めたから。
最初は小さな想いだったかもしれないけど、いろんな人が巻き込まれ、少しづつ育ってきているように感じる。
GOBOLDな挑戦はまだまだ続く。
父親にも“産後うつ”のリスク 厚労省が実態調査へ
イノベーションを創発する「働き方」
横井 良典株式会社LABOT CHRO
余白 → 遊び → イノベーション?
余白があるだけで人は勝手に遊ぶのかなぁ、、、
何したら良いのかわからない。
会社にいる方が楽しい。楽しい訳じゃないけど、そっちの方が楽。
みたいな人もいるのかも知れないですね。
そもそも人は遊びたいのか?
そもそも人は幸せになりたいのか?
----
実は、大事なのは、労働時間が短いことではなくて、余白として使える時間が十分にあることです。これは実質的には同じことですが、考え方としては、余白の重要性に気づくことがポイントです。その余白をなにに使うかというと、人間は、ほうっておいても、自然にこれを「遊び」に使います。進化生物学的にも、こうした「遊び」こそ、イノベーションに直結するものなのです。
領収書電子化で経費精算ツール市場が伸長--残業抑制で勤怠管理市場も加速
横井 良典株式会社LABOT CHRO
HRTechブームがあるが、どこも成功してない、成功しそうに無いのが勤怠管理ではないか、、
この分野は日本固有の法律、習慣があるから、海外からはなかなか入らない。
そうなると、日本のベンチャーがやるしかない。
また、システムで効率化されたとしても、社内に残るべき業務だと思う。
なぜなら、時間から見える従業員のデータはまだまだ活かされてない。
勤怠は企業によりニーズが分かれる分野で、
イレギュラーの法律も多い。面倒だから、打刻しない人も多い。
情報収集、修正、集計、加工。アラート
様々な工程があるが、このマーケットのゲームチェンジャーになりたいなぁと。密かに思った^_^
NORMAL
投稿したコメント