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出会い系アプリ、「コロナ明け」は恋愛より友達重視
Saito Akari
Tinderも恋人のマッチングよりも、最近は友人関係の構築に向けて動いているのですね。
今のコロナ禍で、私も恋人よりも友人関係を求めるようになりました。
例えばLINEのオープンチャットができたとき、出会いを求めて連絡先を交換する人が多くて規制が厳しくなったそうですが、その中でも友人関係ができるようになりました。
例えば私は創作オープンチャットに所属しているのですが、そこの管理者の方と親しくして匿名でできる電話アプリを通して会話するようになりました。
現在している家計簿も、その人に勧められて始めて2ヶ月が経過しました。最初はかなりの支出に困惑しましたが、現在では日常と化しています。
このように、生活にアドバイスをくれる人もいるのです。
校則で下着・肌着の色柄規定、東京23区の区立中で4割超。一斉検査で「教員がチェック」の訴えも
Saito Akari
地毛の茶髪を「校則違反」とされたことで女性が訴訟を起こしたのがきっかけで注目されるようになった「ブラック校則」
私の場合は中学時代、黒以外のヘアゴムで髪を結ったことがきっかけでその日は一日中髪を解いて過ごしていました。
下着の色までの指定はありませんでしたが、区立中学校でそんな校則があって目の前で下着を見られるような行為を先生がする学校に行かされるなら、そりゃ中学受験する子は多いよなと納得せざるを得ませんでした。
ブラック校則が注目されてから数年経ちますが、それを受けて校則についてどう思うかの調査を学校は行わないのでしょうか?
厳しくしすぎてもいつかは歪みが生まれて訴訟沙汰になる可能性もあるのに。
【井手直行】チームビルディングで事業を成長させる
Saito Akari
中学生の頃、知り合いの考古学者が「一生勉強だよ」と話していたのですが今回の井手さんの話を読む限り、その意見に同意せざるを得ません。
井手さんは仕事をする傍でずっとセミナーを受けて勉強し続けてきたのだと考えると、その経験が今に活かされていると実感させられます。
社長になるとやはり見える景色が違って見えてくるものなのですね。
私も今はニュースを読んだり、itパスポートの勉強をしたりしていますがやはり家族からは遊んでいるようにしか見えないのが事実のようです。
ただしそこで終わるのではなく、社員でセミナーに参加してチームの結束力を深めるのが井手さんの凄みだと考えています。
それに馴染めなかった人は会社を去ればいい話だし、チームで一丸となったから今があるのだと思います。
NORMAL
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