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【サリー楓】「ジェンダーレス」は私の理想の世界じゃない
NewsPicks編集部
黒田 垂歩LEO Pharma Senior Director, R&D Asia-Pacific Hub
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米国初のベーシックインカム実験に関する結果報告書が発表、その成果は......
ニューズウィーク日本版
黒田 垂歩LEO Pharma Senior Director, R&D Asia-Pacific Hub
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【大迫傑】特別な存在になるために、僕はこう「努力」した
NewsPicks編集部
黒田 垂歩LEO Pharma Senior Director, R&D Asia-Pacific Hub
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驚異のウイルスたち(1)巧妙な生存戦略で繁栄
日本経済新聞
黒田 垂歩LEO Pharma Senior Director, R&D Asia-Pacific Hub
医学・生物学の世界では広く、ウイルスを”改造”して研究のためのツールとして使っています。私もウイルスのパワーの恩恵を受けていた人間のひとりです。ウイルスベクターの活用は1980年代から始まり、以来その技術革新はどんどん進み、昨今では医学・生物学研究には欠かす事ができないツールとなっています。 がんの原因解明が飛躍的に進んだおかげで新しい抗がん剤がどんどん世に出されていますが、初期のがん研究はウイルス研究から派生したものです。また遺伝子治療や再生医療での活用が期待されるウイルスの1つは、実はHIVウイルスの仲間だったりして、一般の人が見聞きすると脅威に感じるかもしれませんが、”改造”して安全装置を付けています。 ウイルスは小さくてシンプルなモノですが、時として人類を脅かして生存の危機を与える存在です。一方で我々人類も、ウイルスの巧みな性能を活かして研究を前進させ、新しい事を学んでいます。 ウイルスと人類の歴史は、切っても切れないと感じます。 リンクの日経新聞の記事はそのようなウイルスの世界の一端を紹介する良記事だと思います。更に詳しく知りたい方には、以下の本をお薦めします。 「ウイルスは生きている」中屋敷 均 著 (講談社現代新書)
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