松永 真樹

ファミマといいローソンといいアパレルが売れている コンビニで服を買うのは緊急時という状況から せっかく買うなら欲しいものと商品を変えればヒットしたということか コンビニのように多くの顧客層にリーチできるものがあれば、顧客が求めるものさえ分かれば一気に売れてしまう、というのは魅力的 次のヒットは何だろうか

沖さんの「未来を予想する」ことが一番しっくりくるかな。 再開発とかまさにそうで、早いと10年前から公示されるのでアンテナ貼っておけば 勝てる可能性は極めて高いかな。

スケールを求めるならば、いい意味で万人受けするテイストを取り入れることが重要ではないかな。 ニッチ市場だけで1,000億円は流石に厳しいと見えるが だからこそ実現してほしくもある。

競争優位な価値創出が難しいから価格で戦わざるおえなくなる経営パワーの衰退？弱体化？が本質な気がする。 価値創出は非常に難しいが、これができないと消耗戦を繰り返すしかない。何より個人的にはそういう商売は面白くない。。。

変化を好まないことよりも、将来を見据え他国を参考にしつつ自国の現状を把握し、「このままではやばい」という切迫感を抱けていなかったことが何よりもまずい。 企業だったらグローバル競争でとっくに負けて先細る内需を噛み締めていつしか消える運命ですよね。 日本は永久に不滅と思い込んでいたのではないかな。

これだけ原油や綿花が高騰しておきながら価格を維持し続けたことの方を評価すべきかと。 ユニクロはライフウェアを提唱しており、長く着続けられる定番服を販売。今の経済情勢踏まえてその品質を維持するには価格転換はやむ負えないでしょう。 トレンド低価格帯はGUがあるし。 それよりも価格転換せずに企業が踏ん張ることを美徳としているような考えがあるとすれば永遠に物価上昇しないしジリ貧が継続すると思う。 経済回して金を稼いで値上がりウェルカムな状況を生み出すことが重要と考えます。

ホリエモンX森岡さんって出た瞬間に再生ボタン押してたわ。 沖縄の件はメディアでも見たけど、本当に魅力ある語り。 肌感レベルでマーケティングの重要さがひしひしと伝わってくる。

数ある課題の中から、国がよくなるために必要なモノを選別し、 選挙や反対意見に惑わされず、やるべきものをやってきた結果、 短い在任期間にも関わらず、多くの方々から評価されていると感じる。 番組内でも出てきた「先送りの日本」というのは、結局八方美人に なってたが故、極端に変化のない現状維持な国となっていたのではと。 やるべきことはやる、多少の反対はあろうとも相対的なメリットが大きければ 断行し国を前進させてやる、という覚悟を持った政治家の誕生に期待したい。。。

結局何でも行動は重要やね

逃亡にしか見えない。。。 課題解決能力が不足したため、有能な人間に指揮を取ってもらうとハッキリ言えばいいのでは？