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成功者が実践している、8つの「朝のルーティーン」著名IT経営者、ビジョナリー、アメリカ建国の父まで
西山 里緒Business Insider Japan 記者
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現代アート集団「カオス*ラウンジ」をセクハラと退職強要で提訴。「アート業界のホモソーシャル性、変わるべき」
西山 里緒Business Insider Japan 記者
【取材して、書きました】
現代アート集団「カオス*ラウンジ」で受けたセクハラ・パワハラについて、当事者の女性が提訴しました。本人に話を聞きました。
訴訟はこれからですが、構造的に似たようなケースは、特にアートのような閉鎖的な世界ではよく起こっていたことだと思います。
「特に「カリスマ」と呼ばれるアーティストの周りには人が集まりやすく、「お金がもらえなくてもその人の下で仕事をして認められたい」と望む若者も多いことから、パワハラやセクハラなどの搾取の構図が生まれやすい土壌もあると指摘する」
こうした問題にどう対応していくのか、逃げずに考えていくべきだと思います。
女性起業家に広がる卵子凍結。“35歳まで妊娠説”と「オスにならなきゃ」の狭間に揺れる女性たち
西山 里緒Business Insider Japan 記者
【書いた】
キャリア女性の間で卵子凍結がブームになっている(?)と聞いて、当事者に話を聞いてきました。
今、卵子凍結や不妊治療は先進国でかなり広まってきていて、特にフェムテックの広まりもあいまって、シリコンバレーでは「卵子凍結ビジネス」が一大産業になっているとか(2年で66億調達のスタートアップも。すごい)……。
ただ、母体リスクもあるから35歳までの妊娠が理想的であったり「卵子凍結で妊娠を遅らせれば、30代でキャリアにバリバリ邁進して良い」というのは実情とはだいぶ違うなあ、とも。
不妊治療の助成拡大の話もありホットトピックになっている「キャリア女性の仕事と子育ての両立」ですが、こういう話が広まることでもっと議論を深めていきたいですね。

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