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「看護師たちの限界線〜密着 新型コロナ集中治療室〜」スペシャル - NHK
NHKスペシャル - NHK
下山 進ノンフィクション作家
NHKの熊田さんの投稿でたまたま知ってNHKプラスで今見た。 必見。 週刊誌等では東京女子医大で、看護師や医者の退職が続いている話が出ていたが、その女子医大のコロナ感染集中治療室に半年近く密着している。 文字どおりカメラが中に入って、入れないところは、看護師に小型カメラをあずけてその中をとっている。 すぐれているのは、三人の看護師に焦点をあて、彼女たちがその「限界線」に近づき、抗うさまを家族も含めてとっている。 実名。顔も出している。 一人の看護師は、うけいれた患者が、急変しicuでなくなってしまう。ストレスで、胃から出血、医者から休職をいわれ、泣きながら「ご迷惑をかけてすみません」と看護師長に電話をかけてくる。 また後輩たちの苦闘を知って、妊娠7カ月にもかかわらず、現場に復帰した看護師もいる。 そして、「京河さん、今私にの体に触れますか」と患者に問われた看護師は、そこで「限界線」を越え、女子医大を退職する。 しかも、病院はコロナ患者をうけいれていることから、看護師の報酬は激減、夏のボーナスは前年の半分ほどだった。 人が足りないという悲鳴のような現場の声が、現実の映像から伝わってくる。 このような状況がありながら、なぜ、1万人の看護師と医者を動員するオリンピックができるのだろう? なぜ、メディアは、反対の声を自らの責任であげないのだろう?
『ブータン 山の教室』公式サイト
bhutanclassroom.com
下山 進ノンフィクション作家
予告編のリンクをはったからまずこれを観てほしい。 ブータンの首都から、車と徒歩のトレッキングで7日かかる標高4800メートルの実在の村ルナナ。携帯の基地局もなく、電気すら通っていない、この村に、首都ティンブーからやってきた見習い先生。その先生を「学校は8時30分に始まります。今は9時です」と起こす少女ベムザム。 彼女は本当にこの村の少女なのだ。映画の中で父親はアル中で、母親は出ていってしまい、祖母と一緒に暮らしていることが、語られるが、これも事実なのだ。 ペムザムは、インターネットも知らないし、テレビも知らない。映画がどのようなものかもわからない。映画の撮影は、太陽光発電によってえられた電力で撮影をされたが、ようは彼女は、自分の暮らしを映画の中で語っている。 このペンザムの「演技」を見るだけでも、この映画を見る価値がある。ルナナの学校の生徒は、実際にこの村で住む子供たちで、役者は一人もいない。 国民総幸福というGDPとは違うメジャーをつかっているブータンも首都では、若者は外国に移住したがっている。この映画の主人公も、携帯をずっといじっている今時の若者で、教職課程のなかいやいやこの学校に赴任する。 しかし、子供たちと村の人たちとのふれあいのなかで少しずつ彼は変わっていく。 この映画をとったのが、ブータンの監督なんだけど、台湾の女性の結婚し、彼女がプロデューサーをつとめているというのも面白い。
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