ホーム
12フォロー
16フォロワー
男性の育休 取得率7.48% 前年比増も低水準にとどまる
冨田 悠平個人病院 リハビリテーション科 理学療法士
育休か時短を考えてると上司に相談したら
結果を出さないと上になれないけど覚悟はあるかい?と言われました。
適当な気持ちで選択したと思われた?
捉え方によっては脅しでは...
いや、その上司も昔に本当は育休取りたかったけど、奥さんに止められたのかも。
家庭の新たなフェーズを軌道に乗せる方が遥かに有意義な事だと思うので、時短を取る事にしました。(250人規模の会社で男性初です。)
しがらみなく選択できる時代に早くなると良いなと思います。
育休に対する育児給付金は67%ですが、給与から引かれていた諸々の費用がかからなくなるので、場合によってはかなり手取りに近い事もあります。
時短の場合、自分の職場では、基本給の87%が支払われますが、資格手当や家賃手当などの額は割引かれないので、実質の減額はもう少し少ない感覚です(さらに言えば時短の方がサービス残業がほぼなくなるので時給的には上がるし、子どもとの時間も取れて良い選択です。)
「無観客の開催望まず」 IOC会長 東京五輪めぐり
冨田 悠平個人病院 リハビリテーション科 理学療法士
そもそも利益優先の大会だった旧式オリパラは1度無くなってしまえばよい。
有資格者である理学療法士を無償で利用しようとしており、どんな地域からの参加でも交通費1日1000円のみです。
病院によっては有休を利用して参加する必要もあります。
宿泊費も交通費も価格高騰した東京に自腹で飛び込める人でなきゃ行けない。
公平性に欠けた、医療従事者のホスピタリティを利用した搾取だと感じてました。
関東圏のみの人に有利な設定です。
そんな大会は平和の祭典ではありません。
代替えの"開疎化"的な現地スポーツイベントか、
リモートでの各地イベントを繋ぐ大会などを別団体で検討して欲しいです。
NORMAL
投稿したコメント