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社員エンゲージメント15%アップ。デロイト トーマツは何をしたか
児玉 純也株式会社ライズ・コンサルティング・グループ マネージャー
同じコンサルタントとして非常に勉強になります。
コンサルとして働いていると、どうしてもメンバーファーストではなく、クライアントファーストになりがちになると感じています。(もちろんそれも大切ですが)
そういった意味でもエンゲージメント15%向上は素晴らしいと思います。
特にいいなと思ったのは、「共通の価値観=5つのシェアードバリューをメンバーが理解しやすいよう日本語化して、浸透を図った」点ですね。
短絡的にエンゲージメントを高めることをしても上手くいかず、まず全メンバーでの目線合わせを行うことで、中長期的に継続できて効果的な取り組みができると思います。
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児玉 純也株式会社ライズ・コンサルティング・グループ マネージャー
すごくワクワクする話ですが、色々懸念はありますね。
・安全性:離着陸、運転を安全に行えるのか。空中で事故が発生した場合のリスクの大きさは
・コスト:機体1台つくるのにいくらかかるのか。市民は1回いくらで利用できるのか
・移動時間:自動車と比べて移動時間は短くなるのか。乗車準備、離着陸に時間がかかり自動車よりも不便になるのではないか
・環境:燃料消費は自動車と比べて大きいのか。周囲への騒音は生じないのか
当然このような懸念は自動車が登場した際にも生じているので、きちんと課題を整理できれば、空飛ぶクルマも普及、事業化できるのではないでしょうか。
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