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海保機「いきなり後ろが燃えた」 生存の機長、警視庁に説明
小畑 徹
疑問に思うこと
・何故、空港が過密状況に成る時に、海保機を飛ばさなければならなかったのか?誰が指示を出したのか?
・何故、暗い時間帯に海保機を飛ばさなければならなかったのか?誰が指示を出したのか?
・警告灯が先月に故障して、修理及び交換されたのか?正常に機能する状態であれば、海保機が滑走路に出ていたとすれば、警告灯が機能し、海保機の機長、JALの機長、管制塔が各々に異常に気付いたのではないか?もしかしたら、防げていたのかもしれない。
・飛行機自体が何処に居るかを発信する装置が着いていたのか?着いていたら、古いものなのか?故障していたのか?
この事故で責任が発生するのは、羽田空港を管理する側にも有るのでは?と、疑問に思う次第です。
東京震度5強→翌日から「20km歩けるパンプス」に通常の40倍の注文殺到 メーカー担当者「驚きました」
小畑 徹
何か起きる前
何か起きた後
では、履く靴は違う。
何か起きたときの為に、ファッションを楽しみながらスニーカーの様に歩ける機能とお洒落を楽しむファッションアイテムのひとつ。
ただ、それだけの事です。
何か起きたときは、スニーカーや歩きやすい靴で逃げるのが鉄則ですが、きっと選ぶ余裕なく目の前の履き物を履いて逃げるでしょう。
パンブスがだめなら、スーツも細身で股上が浅く動きにくく、場合によっては背中や股から破れる恐れもあるのです。
非常事態を考慮すると、男女関係なく今着ている服装の殆どが
災害には向いてないのてす。
ただ、パンプスだけを批判するのではなく、何時でも震度5以上の地震が起きても可笑しくないのですから、全体的に見直す必要があるのではないでしょうか?
このパンプスがお洒落を楽しみながら長距離歩ける様に進化した事に注目すべきだと思うのです。
「1年半の苦労を台無しにする暴挙」 音楽4団体が「NAMIMONOGATARI」問題で共同声明
小畑 徹
主催者側がどんなに対策をしても無駄です。
普段の生活で、不要不急、マスク、アルコール消毒をしない人達が増えています。
「自粛疲れた人達」「コロナ過慣れした人達」「コロナに対して間違った情報を信じている人達」が溢れているのですから、大規模な野外フェスなどではコロナ感染を防げないのではないかと思います。
出来るなら、街中はもっと閑散としてるはずですし、お盆の帰省も少なかったはずです。
大好きなプロ野球観戦や夜の会食を2年も我慢してる身からして、非日常が言い訳になる時ではない!と言いたいです。
主催者だけでなく観客にも、緊急事態宣言や蔓延防止増加しているこの時にどう行動すれば良いのか悪いのかをしっかりと判断して欲しいです。
もしどうしても遣るのならば、広い場所で、換気良く、収容人数半分よりも少なめの観客でお願いしたいところです。
NORMAL
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