民間企業に憲法違反と言っても始まらない。 それよりも、利益を出さなければならない企業体に、国が支援をどれだけできるかの問題。 企業のトップが悪いとか、下はしようとしとているのだから、考えろと言っても、民間企業は利益が無ければ成立たない。 法律１つでは簡単に解決できる物では無い。 障害者もして欲しいことを語り、企業もそれに答える努力をする。 摺り合わせが大事。 若しくは、もう一度国有化して、その為の税金を払うか? 中々解決の糸口は無い

朝起きてから1時間の内に散歩はハードルが高い。 朝ごはん作ったり、洗濯物片付けたり、朝はする事が多い。 散歩の為にいつもより早起きするのは、ストレスにはならないのか? そのストレスを散歩で補う? 卵が先か、鶏が先か。 そんな問題。 家事をせず、家事を考えずに、朝の散歩は、良いだろうなと考えるのは、私だけ?

企業側から言えば、解雇して小さくしてでも、生き残って行く事が大事。 小さくても生き残れない所は、雇用を生み出す事すら出来無い。 解雇された人が、何とか生活出来る手立ては、政府が考え、企業（飲食等）は生き残って、又順調に売上を伸ばすのを考えるしか無い。 時代やコロナのせいだとしても、人が出来ることには、限界があるから、次の手を考えるしか無い。 企業も政府も。

環境汚染イコールプラスチックの考え方は辞めませんか。 ダイオキシンの問題をクリアーすれば、プラスチックは燃料になる可能性が有ります。 要は、不法投棄され無ければ、良いのでは無いでしょうか。 三重四日市市は、プラスチックゴミは燃やしています。 ダイオキシンが出ない焼却処分施設に、してあるからです。 その方が良く燃える（ゴミが）らしいです。 色々な方向性で考える必要あり。 この便利さを享受しつつ、環境問題を考える為には。

夫の会社で働いていた時、県の産業支援センターで経営革新企業として認めて貰おうと、書類を出す時、夫の名前の方がと言われて、夫の名前で出した覚えがある。 女だからでは無いと思うが、書類は全部私が書いたのにと、悔しく思った思い出がある。 女性はそんな事も、多いのでは無いかと思う。

この問題、帯じゃ無くても嫌な気持ちになる。 例えば、タペストリーだったとして、石の上に置いて、靴で踏むって事が、作っている人の冒涜の様に感じるのは、私だけだろうか? 作っている人が、意図しない使われ方をしても良いですが、制作者の気持ちを踏みにじる様なやり方は違うと思う。 物を作っていないと、使い方は人それぞれってなってしまうのが悲しい。

企業は売上が上がらなければ、融資を受けても、つなぎにもならない。 コロナ禍で影響を受けた企業は、まだ売上が上がって見通しが立つまでには、至って無い筈。 精査は必要だが、国の補助も必要だと思う。

昔、電磁鋼板の打抜きの会社をしていた頃、日本中のコンビニに充電ステーションを作る噂がたって、試作の見積をしていました。 それが5年以上前。 まだまだ、日本では電気自動車のインフラは進んでない。 やっぱり、国が補助しないと、進まないものなのかもしれない。 カーボンニュートラルを考えつつ、経済を進めるのは難しい。

大事な大事な子供達が、生きたくない社会にしてしまった責任を感じる。 誰にとっても希望ある社会に出来ないのは、コロナのせいには出来ない。 絶望を負って生きなくて良い、制度が有れば。

昔も今も何故か解らないルールが多すぎる。 子供が質問すると、決まっているから、親が聞くと、子供が望んでいるから。 要は理由無く、ルールの為のルール。 誰のタメのルールか考えるべき。

昔から党議拘束って何ナノ?って考えていました。 議員が支持者の意見代表だと考えると、党で縛って意見が言えないのでは、あんなに沢山議員は要らない。

メディアが伝えたい言葉しか出さないのであれば、聞く人見る人の側は、欲しい言葉しか受け取っていない。 だから、創作が必要なのだ。 フィクションでも、ノンフィクションでも、誰かの目から見た現実が、大切な時代になってきたと思う。