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「男が休むなよ」はもう終わり?育休法改正へこれだけは知っておきたい5つのこと。
中島 好美事業構想大学院大学 客員教授
日本の場合、制度を作り「決められた通りにしなくてはならない という圧力」を感じさせることにより、変革が起こるというケースが多い。 いろいろな働き方やそれぞれの家庭内のサポート状況によっては 全員がとる必要はないかもしれないが、 「考え方を変える」という意味では 義務化も有効。
育児・家事は女性の仕事という考え方を社会全体で壊すには
思い切った施策が必要。
仕事で孤独な日本人。個人を“キャリア孤立”に追いやるものとは?
中島 好美事業構想大学院大学 客員教授
興味深い内容。
転職を何度か経験しているが、 どこかで友人や先輩方のアドバイスに応援されていたと思う。 とは言っても どうキャリアをデザインしたいかと言う自分なりの考えがあって初めてアドバイスが有益になるので、 「なんとなく」では 単なる「話」 になってしまう。
海外の友人は 常に「自分へのフィードバックを求めてくる」し辛口のフィードバックも聞いてくれる。 そのような仲間があれば 孤立することはないだろう。 また社内に メンター以外に 「スポンサー」 がいてキャリアを応援してアドバイスしてくれる例もある。 時にはセーフティネットとなってくれる。 その スポンサー も自ら心を開いて交流する中から見つかるものだー。
まだまだ 日本の人は慣れていないかもしれないが 積極的に自分の行動や考えに フィードバックを求めていく姿勢が大切だと思う。

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