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NewsPicksで振り返る、4月のニュースまとめ
NewsPicks CurationTeam
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
こうやって4月を振り返ってみると、色んな事がありましたね…東芝買収に関する話題は大きかったですし、LINEの個人情報問題も4月だった記憶です。 コロナの影響がまさか年単位になるとは思っていなかった昨年の4月頃、という感じですが、その中でエッセンシャルワーカーという言葉もよく聞くようになる一方で、年明けから、NFTなどのバブル的な動きもあって、リアルとバーチャルの価値…みたいなものがよく分からないな、ともやもやしています。 最近、コロナ関連のニュースが常に基本にあって、その上でNFT、バブル経済みたいな経済社会の動き、さらに東芝のように各社のニュースという感じで、時間軸と価値軸の違う話が同時に流れてくるので、自分の中で整理しながら向き合わないといけないな、と思っていたところです。 コロナをきっかけに日本のデジタル化やガバナンス体制の未熟さが露呈して、それに対してみんな「こうしたらいいのに」はもうわかっていて、「じゃあ何で出来ないのか」「どうすればいいのか」、そろそろそっちに力を入れたい(口だけじゃなくて、何か行動出来ないか)と思っていますし、世界では多くの人が亡くなっている中でバブルになる金融ってどうなんだろう?とか、考えたいことがたくさんありますね。 あ、そうだ。4月のニュースで『JobPicks 未来が描ける仕事図鑑』でのコメント、取り上げていただきました。 上記みたいなことを、もやもや考え、考えるだけじゃなくて行動に移したい、と考えてみる事からでも、自分のJobを見つけるきっかけになると思います。 社会の動きにビットを立てるだけではなく、そこから自分なりの思想に繋げていきたいな、と改めて思っています。
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キャリアのための「スキル」は期間限定。一生役立つ「教養」を学べ
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
日本の教育は、リベラルアーツがもっと重視されるべきだと思っています。 いや、教育の場じゃなくてもいいかもしれないのですが、「自分の思想の核」みたいなものを持つ力を鍛えていく必要があると思います。 所謂、「詰め込み式」の教育で、正解は1つです、みたいな教育を幼少期からされてくると、疑問を持つこと、自分の頭で考えること、自由な発想、といった能力?脳力?が鍛えられないと思うんですよね… これは教室の外でも鍛えられることだと思うので、周りの大人がもっとその機会を与えてあげる必要があると思っています。 私も幼少期は、親に美術館やオーケストラなど色々連れていかれて、よく分からないながらも、例えば「なんかこの絵を見ると『怖い』っていう気持ちになる…何でだろう?」とか「気持ち良い音楽と、そう感じない音楽があるのは何でだろう?」とか色々感じていましたし、それをひたすら親に聞いていたらしいです。親に感謝しているのは、そういう事を聞いてきたときにちゃんと向き合ってくれていたらしく 母「これは〇〇だからだよ」 私「じゃあ、△△だったらば、どうなの?」 母「そうだったら、××なんだよ」 みたいな永遠に続く会話に付き合ってくれていて、一時期あだ名が「たらば」になっていたと言われました… 芸術や哲学については、「正解」がないので良いんですよね。自由に考えること、感じることが許される。そういう所から「自分」を見つめることが出来ることもあります。 あと、この記事の中で皆さん仰っているように「自分ごと」から興味が始まると思うので、必須科目はあっていいと思うのですが、自分ごとで興味を持てた内容を、自由に伸ばしてあげられる環境になったらいいな、と思います。 最近思うのは、「自分ごとじゃないと必死になれないけど、自分だけの為では頑張りきれない」ということです。まさに社会課題に対するアプローチはそれかと思いますが、何を「自分ごと」として捉えられるのか、もやはり「自分」を見つめることから始まると思うので、今後の世界において本当に必要な力だと思っています。
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【データ解説】厳選17職種の「転職しやすさ」最新ランキング
NewsPicks編集部
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
まさに、この4月に戦略コンサルとして、前職の総合系コンサルファームから、IBMの戦略コンサルティングチームに転職しました笑 最近こういった記事が多いのは、これまで会社任せとされてきた自身のキャリアについて、能動的に考える方が増えた、ということなんですかね、良い事ですよね。 ただ、こういう情報、特に転職のしやすさ、みたいな内容については、Howの話、というか、本質ではない気がするので、あまり振り回されないで欲しいな、と思います。 自分の市場価値を上げるのは素晴らしい事ですが、それって何で?って事ですよね。 ・自分が人生で何を成し遂げたいのか ・社会に対してどんなポジティブなインパクトを与えたいのか/貢献出来るのか ・それに対して必要なスキルやcapabilityは何か ・それはどうやって身につけられるのか ・どこにいれば、より効果的にデリバリー出来るのか 転職とか、会社を選ぶのは最後の2項目じゃないですかね? そこの本質を取り違えてしまわないように、特に若い方達は…いや最近は若い方達の方がミッションdrivenかな、ミスリードされずに、ご自身のwillを研ぎ澄ませていって欲しいな、と思ってしまいます。
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京大が25億円基金新設 研究志す経済苦の学生に奨学金
朝日新聞デジタル
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
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EU、初のAI規制案 公共空間の顔認証「原則禁止」
時事ドットコム
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
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【スシロー】「値上げできない」は経営者の言い訳だ
NewsPicks編集部
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
すごいコンサルっぽいな、と思ったら、CEOはコンサル経験者なんですね。 既存の「お寿司を売る」という範囲の中で、トップライン向上とコスト削減を、プロセスの変革のみで出来ること/デジタル活用で出来ること、網羅的に、って感じですね。 「ここが課題じゃない?」に気付く力と、「だったらこうしてみればいいんじゃない!?」に既存の枠組みを超えた発想が出来る人って、本当にすごいなぁ、と思います。 こういう「モノ」に対して消費者がお金を払うビジネスでは、どうしても原価の縛りから抜けられないのですが、もう何年も言われている「経験価値にお金を払う」という視点も含めると、プライシングモデルが変わってきて面白そう (缶コーヒー買うのと、スタバで買うのと、ホテルのラウンジで飲むのは、もし似たような原価でも、払う対価って10倍くらい違う) 特に、今回のコロナで、顧客が求める「経験価値」というのが、これまでとは非連続な変化が生まれていると思うので、そこをどうデザインしていくのか…その辺りに最近とても興味があります。 (これまで「見えない価値への対価」で稼いでいたビジネスモデルの変革) 風の時代になって、「物質」から「情報やネットワークなど見えないもの」への価値転換が起こると言われている中で(というか既に起こっている)、これからのビジネスは、これまで以上にそこのデザインが重要になると思っています。
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PwC「世界CEO意識調査」にあらわれた、コロナ景気回復への見通し印象的な5枚のスライド
Business Insider Japan
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
私の愛する古巣であるPwCの、恒例となった「世界CEO意識調査」の結果です。 もう何年もPwCでは「地政学」をテーマに世界を見ているので、今回もその中心である中国・アメリカ、それぞれのCEOが、この先1年の成長において重要視している国を聞いています。 結果、中国にとっては、日本の重要度がかつてないほど上がった一方で、アメリカのCEOからは微減、というのが面白いですね。 IBMでは「グローバル経営層スタディ」を発表しています。 PwCの結果と(当然)似ているのですが、一方で、本調査では「高業績企業とそれ以外」での差異を分析している点が面白いです。 個人的に面白かったのは: ・本調査全体にわたって、低業績企業は回答が分散しているのに対し、高業績企業は一連の優先事項に回答の集約が見られた ・最たる例として、高業績企業は低業績企業より53%高い割合で、従業員とのエンゲージメント向上には「目的意識と使命感」が重要であると回答した ・業績にとって重要な要因として「リーダーシップ」を挙げた割合は、高業績企業では全体の85%に上るのに対し、低業績企業では69%にとどまった など。 これからの世界において、purpose(対従業員、対消費者)の重要性、今回の危機下においてより重要性を見出されたリーダーシップの在り方というのは、気になっているポイントだったので興味深かったです。 色々な情報ソースを比較していただけると、設問設計の仕方を含めて楽しいと思いますので是非。 ★グローバル経営層スタディ https://www.ibm.com/thought-leadership/jp-ja/institute-business-value/c-suite-study/ceo/#
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外資系管理職が「プレーヤー」を辞めない理由
東洋経済オンライン
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
私は、管理職はいつまでもプレイヤーであってはいけないと思います。 「管理職」という言葉の定義なのかもしれませんが。 「管理職」や「リーダー」というのは、それこそ、そういうジョブ・ディスクリプションであって、地位ではなくて、そういう「役割」のことです。 例えば、コンサルファームのマネージャーであれば: ・ジョブマネージャーの描く最終アウトプットイメージ、初期仮説を正しく理解、もしくはともに策定し ・必要なタスクに落とし込み ・スタッフの皆さんに作業指示を出し ・スタッフの皆さんの成果物の品質を管理し ・現場レベルでクライアントとのコミュニケーションをリードする というような「役割」が求められます。 シニアマネージャー、ディレクターになれば、「現場のプレイヤー」というよりは、より「人材の育成」や「全社の成長への貢献」といった点が求められるわけです。 もちろん、成果物の品質が期待値にmeetしない場合は、自分が巻き取るという意味で、それが出来るだけの専門性は必要ですが、それはメインのジョブ・ディスクリプションではありません。 いわんや、部下との1on1が、「仕事のスピードと質を上げるため」にやっているわけではないですね(もちろんそういう時の1on1もありますが、それって結構切羽詰まった時ですよ、通常は1on1というよりレビューMTG)。 1on1は、基本的に「スタッフの方の成長に貢献」するためにやっています。 「自分は管理業務に興味がない、ずっと現場にいたい」という方はもちろんいらっしゃって、そういうキャリアパスが必要だと思います。 その方が、ご自身としても会社としても顧客も、みんな幸せですので… Management、SME、どちらのキャリアパスも重要です。 優秀なプレイヤーであっても、優秀なマネージャーではない、ということはよくわることで、その両方を求める、というのは本人にとっても、(マネージャーのcapabilityが低い場合)部下となる方にとっても大変ですよね。 個人個人が自分の専門性を磨いて、個として強くあるのは重要ですが、それと会社の中での「管理職としてのジョブ・ディスクリプション」をごっちゃにしない方が良いのではないか、と思います。
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急激ペースで「中国従属化」が進む日本経済の大問題 このままでいいのか?10年後には後戻りできない状況に
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
所謂「地政学リスク」をどうするのか、で、バイデン政権も中国を「最も重大な競争相手」としており、この分断された世界の中で日本はどうしていくのか、スタンスを明確にする必要があるということです。 地政学リスクといっても、「経済」「安全保障」「サイバー空間」くらいに大別されると考えており、この中で「安全保障」「サーバー空間」については、アメリカ寄りであることが明確でしょうから、あとは「経済」の視点で、どうするのか、ということだと思います。 記事に記載されている通り、中国は日本にとって最大の輸出国であるだけではなく、SCMとしても(今回のコロナで見直されるとはいえ)重要な存在なので、政界、経済界それぞれのバランスを取りながらの最適解…て難易度が高いなぁ、と思っています… 記事にあるような >一連のECサイトの決済にデジタル人民元の決済インフラが使われる日もそう遠くはないだろう については、「サイバー空間」での日本の立ち位置は、欧米のフォーマットだと思うので、何となくまだ起こらないかなぁ、と思っていますが、国を形成する要素は「言語」「通貨」「法律」などと言われているので、中国が、というのではなく、どこかのプラットフォーマーが、その1つを仮想通貨で統一していくような未来はあり得る気がしている今日この頃です(すごい各国が規制するだろうけれど)
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【図解】格安の国、ニッポンの「10の衝撃」
NewsPicks編集部
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
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日本は「途上国」、ワクチン接種開始で出遅れ鮮明
日経ビジネス
大塚 泰子日本IBM 戦略コンサルティング パートナー
コロナ関連の対応については、企業に対してコンサルティングサービスをご提供している立場からすると、ずっと疑問で、いくら官民では違いがある、とはいっても…と思っています。 普通 ・マネジメントがビジョンを決める(例えば:注力・優先すべき領域は、感染者なのか、重症患者なのか、死亡者数なのか等) ・マネジメントが、戦略を決める(誰・どの地域に、どんなワクチンを、どうやって、どんなプライシングで届けるのか) ・それを踏まえて: >どこから、どれだけの原料(ワクチン)を調達するのか >どうロジスティクスを設計するのか(例:冷凍での輸送など) >届いた先のオペレーションをどうするのか >どう結果をトラッキングするのか(例:誰が何回接種したのか、どんな人に副作用が出やすいのか等) >それをどうフィードバックするのか の仕組みを如何にマネジメントが、各サービスラインと連携しながら策定できるか、という話だと思います。 よく言われる縦割り行政(企業でも結構部署がサイロになっていることがありますが)により実現出来ないのかもしれませんが、こういった緊急事態にも融通が利かないのであれば、ちょっと…と思ってしまいます。 加えて、これらの情報は一元的に管理される必要がある(B2B側の情報と、B2C(国民)側の情報)わけですが、それもデジタル化が進んでいない事により進まない。 今更出来ていないことを言っても仕方ないので、これをきっかけにデジタル化は進めばいいと思っていますが、少なくとも前段の全体を設計する人、この記事にある、まさに「グランドデザインを描くリーダー」が必要だとずっと思っています。
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