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組織崩壊と資金調達を支えたカルチャースライドを、もう公開しちゃおうと思う
Akiyama Yusukeクレジットテック業界 経営戦略担当
平野さんと接点を持っていて最も感銘を受けたのは、カルチャー作りを自ら徹底してやっている姿。
朝礼でも終礼でも、普段の業務に繋がる形でカルチャーに関する話をしているから、メンバーも自ずとカルチャー作りに努めるし、カルチャーに合った人が入社してくる。そして、組織がワークして結果が出るといった好循環が生まれているように感じている。
僕自身、採用のコンサルやらご縁やらで何百社も会社を見てきているけど、ここまでカルチャーをしっかりと作っている会社はほんの一握りだと思っているし、そういう会社が、社内外に共感者を作り、今後も生き残っていくんだろうなと思っている次第です。
※朝礼や終礼、全社会議を見て感動される外部の方もかなりいらっしゃいます。僕自身、ここまでしっかりしたものは初めてでした。
地方特化・逆求人型新卒マッチングサービス「ゲキナビ」提供開始
Akiyama Yusukeクレジットテック業界 経営戦略担当
恐らく正規雇用を前提にしたマッチングサービスだと思うのですが、マッチングの仕組みを作ったとしても、地方で働くメリットを多くの学生が把握してモチベートされない限り、質と量が担保されたマッチングは難しいのではないかと思います。
個人的には、学生向けサービスをやるのであれば、それこそ地方でのインターンといった形で、自分の学んでいることや得意としていることを生かして、地方の発展に役に立つことを実感できる機会などを作って行きたいと思っています。
スキルシフト(https://www.skill-shift.com/?new_arrival_page=1)のように複業のような自由度の高い働き方で関わる就業機会の創出も有効だと思います。
ずっと人材紹介畑にいた身としては、正規雇用を前提とした人材サービスは現代の採用課題の根本の解決に至るのが難しいオワコンサービスだと考えています。
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