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J&Jワクチン、米当局が接種中断を勧告 血栓の報告で
阪本 明子元金融/元総合電機
○副反応疑い報告では、ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
「血液凝固性」
血液が固まりやすいと血栓ができやすい。
脳梗塞や心筋梗塞の原因になっています。
例)運動をする▶︎後に自律神経の一つである交感神経の緊張が低下し、副交感神経が働く▶︎リラックスモードになり、血液を固める血小板の働きが抑えられるのです。結果、血液が固まりにくく、血栓ができにくくなります。
※ 特に女性ホルモンは自律神経の調整にも関与しています。
「動脈硬化」
悪玉と呼ばれるLDLコレステロールが血管の壁の中にたまってコブを作り、血管を狭くしてしまいます。このコブが破れると血栓ができて血管を詰まらせてしまいます。
脚本家・橋田壽賀子さんを偲ぶ特別企画を放送|TBSテレビ
阪本 明子元金融/元総合電機
【追悼】
分析したからって書けるもんじゃない
私は感性で書いてるから🖋
名言(笑)
夫の月給がある
食べられるから素直でいられた(笑)
自分の心の感じるまま
やっぱり素直って「才能」ですね。
昨年、脚本分野からの(初)文化勲章を受章しました。
脚本家 橋田寿賀子さんのコメント
「長い間テレビの世界で仕事をしていたことを評価していただいて大変感謝しております。ドラマは、俳優さん、スタッフの皆さんが一丸となって作り上げるものなので、皆さんと一緒にいただいた栄誉だと思っております。脚本家としての仕事を支えてくれた亡き夫のおかげで好きなものを書かせてもらえたので、主人にもありがとうと伝えたいです」
千の風になって♪
大手コンビニ 弁当などの容器 紙製に切り替える動き活発に
阪本 明子元金融/元総合電機
紙素材は選択肢のひとつ
『脱プラ・減プラ』
多くの企業で検討されている、バイオプラスチックや紙といった代替素材への切り替え。
▶︎生分解性とバイオマス由来を区別する!
「バイオプラスチック」とは
「生分解性プラスチック」と「バイオマスプラスチック」の総称。
「生分解性プラスチック」
通常のプラスチックと同様の耐久性を持ち、使用後は自然界に存在する微生物の働きで最終的にCO2と水にまで完全に分解されるプラスチックと一般的に定義されている。
「バイオマスプラスチック」
再生可能なバイオマス資源を【原料として】化学的または生物学的に合成されたプラスチックと定義されている。
バイオプラスチックですが…実は原料によっていくつもの種類があり、その生分解性もまちまちで、水環境や土壌環境では分解されにくいというものが多く、海洋生分解性プラスチックは未だ開発段階。
コストが高いという導入に向けて立ちはだかる問題もある。
近年の紙製品は従来よりも耐水性・耐油性の高いものが開発され、プラスチック製品と変わらない強度のものも登場しています。
内側にPET処理を行い耐油性を高めたり、プラスチック製のふたを使うことで密閉性を高められる。
理解を深め、一歩ずつ👣
生分解性プラスチックの課題と将来展望 (三菱総合研究所)
https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20190408.html
追記
過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える
【ユニクロ×東レ】モノづくりの、その先へ。LifeWearで世界を変える「共創力」
阪本 明子元金融/元総合電機
▶︎ユニクロのビジネスモデル
『老若男女が着られるLifeWearを世界に届ける』
アパレルのシーズナリティ(季節や時期によって変動する需要)ユニクロさんのビジネスモデルの裏には安定した素材開発と生産を継続できる『販売力』がある。
ユニクロ×TORAY
互いに果たすべき責任と役割を分担しながら積み上げてきた「信頼」これまでの「信頼」は信用の積み重ねだったかも知れません。
これから先、何を社会に提供できるか。
それは『新しいものづくりの価値』
生産から販売までを含めたサステナビリティ🎶
コストではなく、ステイタスで儲けられるか👹
より困難な道を選ぶ変革者であって欲しいʕ•ᴥ•ʔ
抗うつ薬「クロミプラミン」がコロナ侵入を阻害する効果確認 九州大学の研究グループなど(テレ東NEWS)
阪本 明子元金融/元総合電機
今後、動物実験を経て臨床試験(治験)を進めたい考え。
ドラッグリポジショニング(DR)です。
https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20200616.html
▶︎ドラッグリポジショニングとは
製薬企業は、安全の確保と人権保護のために法令化された「医薬品の臨床試験の実施の基準(GCP)」に基づいて、治験を計画し、情報の収集や管理面を担当します。
このように治験は、患者さんと医療機関、そして製薬企業が一体となって進められています。
DRのデメリットは薬価が低く設定される可能性がある(既存薬扱いになるため)利益にならない治験に取り組んでくれる製薬企業があるのか…ベンチャー企業は手を挙げるのかも知れませんが…。
医師が「善」、企業が「悪」ということでもなく、実際には制度の持っていき方次第で企業も医師も良くも悪くもなるということを痛感しています。制度設計の見直しも並行して考えるときだと感じます。

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