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ファストリ、一時時価総額10兆円超
日本経済新聞
田中 慎一(株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/代表取締役
PER100倍超、EV/EBITDA30倍弱なので、10兆円も行く!?というのが率直な印象。 世の中にじゃぶじゃぶにあふれた金融マネーが株式市場に大挙して押しかけている状況なので、各業界でキラリと光る選ばれた銘柄に買いが集中すると、どうしてもこうなりますよね。 テスラもさすがに説明するのが難しいくらいの時価総額が付いていますが、ファストリに10億円くらいは不思議ではないのかもしれません。 ただ、売上高2兆円規模のアパレル企業がまだまだ成長しつづけて、これだけの時価総額を付けていること自体は本当にスゴイなあと思います。 日本はかつて世界最強を誇ったエレクトロニクス業界が惨敗し、もはや、どうあがいても中国、台湾、韓国の企業には勝てっこない、自動車もどうやら怪しい・・・となってきた今、すっかり自信を失った日本人にとってファストリって希望の星なんですよね。 一度は海外進出で失敗したものの、その後、グローバル展開で成功し、DXの有明プロジェクトも苦戦続きだったけどそれも克服しつつあり、コロナ禍でももたついているInditexを尻目に増益決算。そんなファストリをわれわれ日本人が希望を託して応援しているんだと思います。
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監査新常態(下)「非財務」情報に新たな商機
日本経済新聞
田中 慎一(株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/代表取締役
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【解説】ESGに背を向ける企業は、危ない
NewsPicks編集部
田中 慎一(株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/代表取締役
名和先生が挙げられているユニクロやネスレ、ユニリーバ、アリババ以外にもダノンやシーメンスなども2015年にSDGsが公表されるより前から、ESGを声高に叫ぶ前から、SDGs/ESGを地で行く経営をしてきましたよね。 ま、シーメンスは経営陣がオジサンに偏っている、いわゆる「男子校問題」を抱えているようにも見えますが。 グリーンウォッシュ問題はESGに限らないでしょう。何をやるにせよ会社/経営陣が「言行一致」かどうかは消費者や投資家は常に気にして一挙手一投足を見ているものです。 ジョンソン・エンド・ジョンソンのクレドは半世紀以上前につくられてきたものですが、社内憲法、社員のDNAにまで昇華していてスゴイなあとJ&Jの方たちを見ていると感じます。 これまでESGは精神としては素晴らしいけどカネにならないと思われていましたが(とりわけ日本では強かったと思いますが)、いまは何より消費者や働き手がそういった大義や共感を求めていますし、背を向けていたら商売上がったりになりかねません。 日本にいると感じにくいですが、ヨーロッパへ行くと消費者のマインドセットにESGが染み付いていることを目の当たりにします(ま、多くの矛盾も気になりますが)。 「不織布マスクは使い捨てで環境に負荷をかけるからマスクはしないんだー」とスウェーデンの子供が言うのも是非はともかくとして浸透している証左です。 二の足を踏んでいる企業に姿勢の転換を求めるためには投資家(資本市場)が企業に直接働きかけるのが一番いいんですが、そうしたうねりが短期間で大きくなってきたことは有意義だと思っています。 ESGに盲目的になりすぎじゃない??という指摘は当然あるんですが、いまは過渡期ゆえに出来損ないで生煮えの投資基準や開示ルールであふれています。私はこれも徐々に洗練されてくるものとポジティブにとらえています。
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