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【具体例】リモートワーク時代「人事」に求められること
川見 将紀.
(引用)
社員の記事(データ)がたくさんあるので、必ず何人かは、自分と同じタグがついた人が見つかります。それを読めば当社で働く様子をイメージすることができ、自分に合いそうかどうかを判断できるのです。実はこのWantedlyで社員をコンテンツ化する取り組みには、採用アプローチとメンバーのブランディングに加え、メンバーの会社に対するエンゲージメントを高める効果もあるのです。
自分の「ハッシュタグ」という言葉が少し前に流行っていたけれど、このように自分をブランディングして発信していくことは上手に機能することがよくある。社内で「〇〇といえばこの人」というイメージを植え付けることができれば、自然とエンゲージメントは高まる。かつ、そのタグをうまく活用されれば、部署を超えたチームワークも活きてくる。
【実践】「ネット上の英語情報」を攻略せよ
川見 将紀.
日本人が海外の大学へ留学すると、「クラスメイトのネイティブスピーカーの英語にまったくついていけなかった」という声をよく聞きます。
一方で、「教授の言っている内容は95%以上理解できる」ということがよくあります。
少なくとも日本人は文法・構文という英語の文章を構成する基礎を築いている人が多いため、大学教授等の教養ある英語話者の話は比較的理解しやすいはずです。
このレベルの英語力なら、大学受験の英語を乗り切った人なら達成難易度は高くありません。TOEICでいうとおおよそ800~900くらいでしょうか。日系企業ならそれなりに重宝される人材にもなれます。
TOEICで900点取ってからが実用英語学習のスタート、なんて言ったりもしますが、その先に伸び代が残っているかに関しては、大学受験英語までに学習する英語の基礎がしっかりと身についているかどうかが非常に重要になってきますね。
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