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【3分解説】飛び交う「ZOZO離れ」の真相を、正しく理解する
適応障害 サラリーマン
ZOZOは若いときによく利用していたんだよなぁ。田舎者の自分が地元で手に入らないブランドの服を買うのに、とても重宝していた。通販の困る点は、試着ができないのでサイズ感がわからないことだったんだけど、ZOZOスーツが成功すればそれも解消されスゴいことだと思っていた。
洋服の価格については、アパレル全体に思うことなんだけど、セール品と最初の販売価格に差があるほど、原価いくらなんだ?と首をかしげちゃうんだよね。デザイン、機能、ブランドネーム代なんだろうけど、それにしてもねって。
だから、価格が下がることで、ブランドのネームバリューが下がることを懸念することもわかるけど、そもそも原価安いんだろうから、ZOZOARIGATO価格でネームバリュー下がっちゃうならそれまでのブランドなんじゃないかと思う。
中途半端に高い価格帯の服のブランドが特にそうなのかもなぁ。
あなたが残業を止められない真の理由 『残業学』教授が斬る
適応障害 サラリーマン
私の職場の話。
・会議や人集めにスケジューラ+電話and直接案内が必要。
・職制上位者への資料は紙資料を直接手渡しが必要。
・資料確認で済むレベルの研修を、講師も受講者もわざわざ時間を1日取って行う。
等々…
無駄な時間を伝統に則り、行っている思考停止組織。
口先だけは働き方改革なんて言ってるけど…
同調行動、服従行動、傍観者効果が相まって、全然効率化が図れずにいる。
個人的には、無駄な仕事が多い業務はパスることで回避してるけど、周りの社員から仕事をしないフリーライダーだと認識されているようだ。
また人事評価、賃金的対価が残業をどれだけ多くしたかに比例してるのも、残業が多い温床にもなっている要因の1つ。
あなたの仕事は「消費」か「創造」か? 自分のキャリア価値をはかる簡単な方法
適応障害 サラリーマン
自分のこれまでの仕事、働き方をかんがえたとき。
ライスワークとして、仕事を続けてきたと思う。
そして、ワークライフバランスを考えたとき、ワーク8:ライフ2の人生を送ってきている。
ライスワークをライフワークとして続けるしかないという、固定観念があること、ライスワークの中でキャリア形成していくことが収入に繋がることを考えると、やむを得ないのかもしれない。
ただ、副業解禁の企業も聞かれる昨今、自分はライフワークとしての副業を見つけ育てることで、いつかライスワーク、ライフワーク、ライフのバランスの黄金比を見出したく、現在のライスワークのこれからを見直しているところ。
アラフォー世代のサラリーマンは、同じような境遇に立たされている人がいるんじゃないかな。
NORMAL
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