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イケア、消費者向け銀行サービス参入 提携先金融機関の株式取得
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
異業種の金融業参入多いけど、どんなビジョンを描いているのかもっと詳しく知りたいです。
自社顧客データ数が多い、つまり単純な顧客数✖️接触頻度=データ数が多い、さらにその接点を利用して消費行動データが得られる、この2点が最低限の資源でしょうか。
その上で、顧客価値を創出できるかですかね。
先日、弊社にも金融テックが一緒に組みませんかという提案があったのですが、分譲住宅の場合は、年収や自己資金はローン審査時に把握できますし、もちろん顧客接点はあるのですが、接触頻度が少ないので、持っている自社顧客データって大手でも少ないんですよね。
顧客提供価値の仮説を作って、実現可能性を考えてみることから始めたいと話をしているところです。
【真実】たった1つのグラフが「社会の分断」を証明した
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
我々中間層が声をあげ、政治にも強い関与をしないと政権側に制度を変えるインセティブが働かないので、最低限それをすることですね。
時の内閣も政権維持が最上の優先順位でしょうから、支持率が下がると、方針転換しがちです。
格差から解放するには、まず徴税は富める者からが原則で、消費税のような一律課税する低所得ほど重い税負担な制度はやめることです。
国の借金がー、消費税は社会保障財源だー、などの主張はもう過去歴史が否定してくれているようなものですから、いい加減我々中間層はタテ=歴史、ヨコ=他国事例、数字=客観的な事実に基づき、誰の言っていることが印象論か、タテヨコ数字に基づいた論なのかを見極めたいところです。
国の借金、過去最大1212兆円 ここ1年で100兆円超の大幅増
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
共同通信さんもこの論調やめた方が良いと思います。
せめてこのリンク先の記事のように両論併記してください。
まず、国の借金なんてものはないです。
これは政府の借金です。
次に、国民1人あたりに換算する意味はないです。
国民が返済することはないからです。
リンク先の記事もGDP対比で、いかにも収入以上の借金をしているように印象付けられていますが、国債発行で借り換えれば良いことも、一行程度ですが、触れられています。
また、世界的に政府の借金は過去対比で大きく増えており、誰かの借金が誰かの収入となり経済を回していく基本に立てば、財政力のある政府が借金をして投資をして、市中に需要を生み出すことは適切な行為です。
この論調が亜流のように扱われて、ほぼNP記事で見られないことが残念でなりません。
NPは経済ニュースが売りといいますが、ポジション取りがマスメディアと同じで残念です。
https://finders.me/articles.php?id=1444
インスタ投稿は激減、コト・モノ消費ともに「量」から「質」へ コロナ禍で変化したZ世代の価値観
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
Z世代というより、他の世代にも当てはまりそうな行動傾向ですね。
私は就職氷河期世代のおじさんですが、コロナ禍で会食がほぼ無くなったので、お金にゆとりが生まれて、買い物は量より質を超えて特別欲しいモノがなくなりました。
外出は当然に減り、たまに自身にとってハレの場所へ行く時は一回あたりの金額は上がっています。というよりも、行く場所が、コロナ禍で集客が減っているので、単価が上がっていることが実際です。
SNSで写真投稿はもともとしないのですが、文字投稿する機会は増えました。NPのようなニュースや書籍を読む機会が増えたので、アウトプットして知識を定着させるためです。
Z世代とSNSは繋がりが強いのは確かですが、世代を超えた嗜好性の切り口での分析も希望します。
【橘玲】資本主義という「ゲーム」の本質を教えよう
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
自分らしく生きる人々の苛烈な競争は、企業にも当てはまると思いました。
先日起きた事案で、とうとう我々不動産業界もGAFAがWEBだけでなく、フィジカルなビジネスの場にも参入し、我々デベロッパーの脅威になることを熱を持って感じたことがありました。
完全なる無理ゲーですし、ここで脅威を克服するには苛烈な競争に勝ち、自分らしく経営できる企業にならないといけません。
そのためには優秀な人材を集めて、既存の企業文化も変革し、既存の社員も変革することになるので、そこで働く社員も無理ゲーに晒されます。
文句言っても始まらないので、無理ゲー前提で生きることを考えるしかなさそうです。
【完全解説】なぜ、世界はこんなにも「不平等」なのか?
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
人生は不平等なのは受け入れます。
事実、同じ学校で授業を受けても理解度の差が生じるように、人は生まれながらになんらかの個体差があるものです。
子は親を選べませんので、家庭環境も異なれば、受けられる教育も異なってしまいます。
それは仕方ないし、努力でなんとかしないといけない部分だと思います。
しかし、今の民衆の不満は、特別な才能やスキルがなければ、平穏無事に将来の不安なく、慎ましやかに暮らすこともままならないのではないか、という漠然とした将来不安なのではないでしょうか。
富める者はより富めばいいし、努力して富を勝ち取る人はそれでいい。
でも、特別な才能がなくても、家族を持ち、子供を大学に行かせて、老後は平穏に慎ましやかに過ごすことが期待できる世の中ではないから、不満が募るのだと思います。
ただ、我々民衆も学ばねばなりません。この世の中の一端を担っているのは民衆であり、今を作った一員であります。
誰に投票して、我々の代表として政界に送り込み、政権を握ってもらうか。僅かでも力及ぶ範囲があるのであれば、不安がって不満ばかり言ってられません。
【初公開】天才ピーター・ティールが、20年かけたビジネスたち
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
これは出口系のデータ活用作ですね。
すでに提携しているSOMPOさんの動きに大注目です!
広告などの入口系のデータ活用とビジネス効果は盛んに生まれていますが、商品やサービスを顧客や取引先へ提供する出口系のデータ活用はまだまだ道半ばです。
我々不動産業界も例えば住宅であれば、顧客がどんなふうに住宅を使っているかわかっていません。企画意図通りだったのか/企画意図は外れていたのかがわかっておらず、売れた/売れないだけで次の商品企画の参考にしています。
そういった意味で顧客の成否をわかっていない業界だと言えます。
住宅にセンサー付けて...みたいな話は、どちらかというと賛否の否が圧倒的に多数だと思いますが、冷静に考えるとスマホ、スマウォッチに許されて、住宅はなぜ拒否反応が強いのかと思うと、なんとなく家を覗かれている空気感だと思います。
なので、住設機器の使われ方をデータ収集くらいなら始めようがあると思うのですが、住宅産業は製販一体じゃなく、かつ製造もいろいろな企業が絡んでおり、当社の住宅設備には必ずセンサーを埋めてデータ収集するとして、その開発に付き合ってくれるパートナーから見つけてないとなりません。
大手住設機器会社は自社でデータを囲う傾向がありますので、そうではない会社と組み一から仕組み作る上げていく、そしてそれをきちんと顧客価値へつなげて収益化するという、とてつもない労力が必要で、どこの会社がやり切れるのかという問題も大きいです。
当社がその一社になりたいと情熱を燃やす日々です。
テレビ局依存、終焉の兆し オフィスの売却・移転・縮小相次ぐ芸能界
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
本当に緊急事態宣言が科学的に意味があったのかを検証すべきではないでしょうか。
ある調査では緊急事態宣言に入る前に新規感染者数はピークを過ぎていたとか、緊急事態宣言エリアとその他のエリアでの感染者数の伸びはほぼ同じであったなどの結果も出ています。
そんな緊急事態宣言が延長され、先日もとあるライブが開催時間を繰り上げて夜8時までに終了させることを決定したと同時に、時間変更に伴う払い戻しの通知を行なっていました。
このアーティストのライブは1月も同じ状況でチケット完売せず、2月はすでに完売でしたが、払い戻しによってまた売れ残る可能性もあります。
このアーティストのライブは、座席を1つ空けて全席指定、マスクの二重付を入場条件にして、かつ大きな声援も控えるように周知、入退場も時間差で密を避けるという完璧な運営ぶり...
このどこに感染リスクが日常生活と違って高まるのかを科学的に教えて欲しいくらいです。
ルール作りで最も楽なのは、やるか/やらないかの二元論ですが、政府は楽な道を選ぶなら、やはり十分な補償と一対が適切だと思います。
補償を不十分なままで済ますなら、緊急事態宣言は出さずに一定条件を満たせばライブ開催可能として収入が絶えないようにする道を残す方が適切です。
(今も開催不可ではないのですが、緊急事態宣言なのに開催なんてとんでもないという空気が主催者も観客も怖いのです。さらに、感染者数だけあげつらって科学的な検証が曖昧なマスメディアがその空気を作っています。)
そして、なおかつコロナ対策の助成金を出すくらいしても良いと思います。
疫病という非常事態は、大地震や大台風といった自然災害と同等です。その時に、自助/共助だけではどうにもなりません。
8割の売り上げを失ったライブエンタメ業界という記事を見て、先述のアーティストが1月のライブで観衆に述べた言葉「私たちは皆さんのおかげで今ここにいることができています!本当にありがとうございます!」(主旨のみ再現)に改めて感涙です。
【本質】インフルエンサーマーケは、こうして「おかしく」なった
マクドナルド、コロナ下で営業最高益 20年12月期
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
コロナ渦中でマクドの利用は我が家も増えました。なんといってもモバイルオーダーの便利さ!徒歩で行くのですが、到着50M手前くらいで注文すると、到着とほぼ同時に受け取りが可能なほど便利です。
時々注文の品が入っていないミスもありますが、その時の迅速な対応も素晴らしいです。
多忙なランチタイムでも、電話で連絡して10分後までには自宅へ届けてくれます。店舗と自宅は徒歩5分距離圏なので、即応してくれていると感心します。しかもめちゃくちゃ申し訳なさそうに謝罪されるので、逆に恐縮するくらいです。
一方、近所の大手宅配ピザでは、注文の品が入っていない時の対応は、電話応対時に到着見込み時間を告げず、1時間後に到着するというあり様でした。店舗と自宅は徒歩5分距離圏でマクドと同じ。新規注文時にはWEBで到着見込み時間を表示しているのに緊急対応時にはおっとりやってくる。ここにブランドを地方の店舗のアルバイト従業員まで浸透できているマクドとそうでない某ピザ店の違いを感じました。
ブランドはビジネスそのもの、アツアツのピザを30分で届けると謳うなら、忙しいので遅くなりますくらい教えて欲しいものです。ドライバーのお兄さんはクーポン券を置いていってくれましたが、そういうのじゃないのです。
ミスは人間だから仕方ない。そこから何をするかで企業の実力や本気度がバレると、我が身も戒めました。
「Microsoft Viva」発表、“従業員満足度”を向上させるための「EXP」総合サービス 「Microsoft 365」のオプションとしてTeams、Outlook、Wordなどから利用可能に
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
交流、学習、福祉は、いずれも自身が何を求められていて、必要とされていること、それに向けてスキルアップに挑むことができるという本当に大事な3点だと思います。
この3点があれば、やりがいを持って働くことができます。
ただ、表面上の制度はあってもなかなか浸透している会社は少ないのではないでしょうか。
だから、浸透している会社は成長するのだと思います。
ただ、個人的には会社に全部求めるのは無理筋で、基本はセルフリーダーシップ、会社の制度はオプションくらいに思っておきたいです。オプションが充実している方が効率は良いので、大変ありがたいと思うくらいでないとなんでも他責にし過ぎてしまいそうです。
市販医薬品の配達サービス ローソンが開始 大手コンビニで初
定光 俊英不動産会社 DX推進の仕事
Uberさんがどんどん買い物代行してくれると便利で、ついつい使ってしまう人増えそうですよね。
ちょっと足を伸ばして行くには面倒だけど、できれば買いたい美味しいケーキとか、持って帰るのは重いお米とか、複数箇所回って届けてくれると、自分はその間に家庭の用事が済ませられるので助かります。
すでに考えられている企業さんがいらっしゃいますが、提携店舗を拡大することが道半ばで、顧客の利便性はまだまだです。
でもこういうことを考えると、店舗や住宅が集積している都市部の方が可能性はありわけで、コロナ禍で郊外在住のような動きとは逆ですね。集まっていた方が得られる便益は多そうです。二元論じゃないので、好きな方を選べばいいんですけどね。
NORMAL
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