山口 岳

とりあえず内向きに対応しているということだと理解しています。これだけの大所帯だと会社畳みます。では、済まされないバランス感覚が求められており、まずは所属タレントの給与補償をということであれば良い選択かと（期間に関しては会社の体力等を加味されたのかと思います） ただし、これが対外的なイメージアップを狙ってるとしたら他の方々がコメントされてるようにこれじゃない感は否めません。

僕は35歳だが、もし男性トイレに【女性の格好をした人】がいたら驚くし二度見すると思う。 なぜなら35年間その光景が当たり前じゃなかったからだ。 もしかしたら少し不安に感じることがあるかもしれない。 これが女性トイレに【男性の格好をした人】がいたら余計だろう。 その気持ちはよくわかる。 かといって今から変えていかないと僕みたいな中年が出来上がる。 未来の世代が少しでも自分らしく生きれる社会を作る責務が政治家にはある。 人権より国益優先なんて言ってる政治家さんもいらっしゃいますが、人権も国益も両立できるような政策を考えていただきたいです。 ⚫︎基本理念 性的指向（好きになる性）やジェンダーアイデンティティ（性自認＝自分が認識する性別）を理由とする不当な差別はあってならない。 散々指摘されてるが不当じゃない差別ってなんなんだろうか？ ⚫︎差別とは？ 「差別」って、人をマイナスイメージで判断してその人を社会の中で不当に扱ってしまうこと。つまり、自分と同等だと認めていないことによって起こるのよ。 ↑目黒区のサイトより引用 https://www.city.meguro.tokyo.jp/smph/gyosei/jinken/jinken/keihatsu/sabetuttenani.html

西川さんのおっしゃる通りだと思います。 カードが問題じゃない。 マイナンバーシステムの問題。 ていうか、やろうとしてる事自体は便利になるし良い事だと思う（国が悪用しなければ） どのような政策を行うにしても、国と国民の信頼関係を築く努力を与党にはお願いしたい。 社員か文句を言い出したら、金をばら撒きゃ黙るだろって思ってる経営陣がやってる会社が良い方向に進むわけない。 もっと国民と対話してほしいと思います。

日本が子供をどのように捉えて支援するかのメッセージが重要。 とりあえずやった感は絶対にダメ。

優生学を根拠にした優生保護法に関しての訴訟です。 宗教からとってかわって科学が根拠になった世界が犯した盛大な勘違いが優生学だと認識しています。 その勘違いを国として正すのは当然かと思います。

社会は既に変わっています。 変わってないのは制度です。