同時に繋いだ際の安定度についてテストしたり、アダプターという道具だてについての議論が出だしたのは良い気がする。こうなるとパソコンごとにアダプターがあるよりタイプC端子で接続できるとか電源周りの共通化はメーカーに頑張って欲しいなぁ。 それにしても給食だけ食べに行くとかどういう発想なのかな？給食業者が倒れるから配慮してるのかな。

確かにサブスク動画もひととおりまとめてみてしまうと、達成感なのか、疲れなのか、少し間が空いてしまう。そこに加えて外出制限が緩和されれば鈍感するのは致し方ない気がする。日本ではどうなってるかと比較すると気づきがありそう。 ちなみに去年の伸びは四半期で330万人程度の増加を見込んでたようなので440万人というのはずいぶん高い見通しを置いてそれが達成できなかったと株価を下げるというのはなんともはや、という気がする。 https://japan.cnet.com/article/35161237/ 確実に増加しているのに少し成長が鈍化すると急落というのはなんだか世知辛いな。

欲しいのは、休みたいというのではなく(もちろん休んで給料変わらなければ良いが)、働けない時には働かない権利を行使したいということでは。休みがあれば自己実現できるの？そもそも、自己実現のために働いてる人なんているのかな。あくまで生活を成り立たせるためでは。副業を活用したプロジェクティブな働き方は少しずつ一般化するとは思っているが、まだまだ時間がかかりそう。

羽田での入国手続きの話を聞いたり、最近の移動の手間を知ると海外に気軽に行けるのは二、三年先になりそう。その間に観光やレジャーは枯渇してるのに、通常の仕事はさほど滞らないという皮肉。旅行行きたいなぁ。、

いきなり1/3リストラとは思い切ったというか、追い込まれたというか。記者の方は総じて能力は高いし、何より文章が書けるし、人との付き合いは色々とあるだろうから、年収ダウンを受け入れられるならいくらでも仕事はある気がする。にしてもわ『大きな見出しで笑わせろ！』が社訓だったのか、とw

銀行アプリに広告が出てくるとか、積み上げてきたブランドイメージを壊すことになるのでは。アプリに広告が出ることの悪いイメージが想像できないのかな。もはや広告はアプリ内に出てくるとかそういう次元じゃなく、アプリのメニューが固定からライフステージに合わせて動的に出るとか、実質広告のエリアだがメニュー上はサービスの丁寧な解説になっているとか、広告から潜在的に欲しいと思っている情報に触れされ、需要を喚起するかなのでは、と思ってみたり。

そうじゃない、きっとそうじゃないんだ... そういう覚悟は何も生み出さない。 それでもこうするしかないのだろうな。哀しい。

交通事故で1万人死んでた頃からすると隔世の感がある。コロナで外出が減ったのは大きいと思うが、安全運転を促す法律やマインドが培われたことや技術の貢献も大きいと思う。

開発時はコンペで選考もしていたわけだが、運用に入ったら放置されてたんだろうなぁ。 https://diamond.jp/articles/-/240905 バグのリスクがあるかもしれないから対応したい、というような話は出たのだろうか。そういう情報交換ができる保守の体制をオーナー側がきちんと設計してたのだろうか。そのあたりの詳細がわからないとなんとも判断できないが、システムは仕様が素晴らしくても、運用オーナーのシステムのリスクに対する理解と適切な保守体制を作って良い意味で委託業者を管理していく必要があるという、システム開発経験者の当たり前が広まったことは良かったのかな。

暇つぶしカテゴリの事業はこれからどんどん拡大の一途になるからゲーム企業は確かに買いなんだろうな。

遺伝の影響ってとっても大きいと思うのだが、それを乗り越えてしまう欲求が時間との戦いという考えと相まって加速してる気がする。きちんと家族としてやっていけるならいいと思うが、焦りの中で即断した結果に一生責任を取れる人がどれだけいるのかな、とは感じてしまう。

辛い話だ。国連に素朴に期待しているのかな。日本が働きかけることができるのだろうか。正義感だけで一時的に介入する、しかも武力的に介入してもなかなか解決に向かわないと感じる。