@ Mark

正確性を重視したAI開発として、歴史的にはエキスパートシステムがありますね インプットデータ/ルールを「専門家による正しい情報」だけで構成し正確性を担保しようという試み、と文系なりに理解した記憶 教師ありファインチューニングの段階でエキスパートシステムを行うのは理にかなっていそうですが、過去の同試みがぶちあたった「あらゆる専門家の知識なんて収取できない」という壁をどう突破するのかが鍵ですね 正確性担保が重要な分野だけに絞ってエキスパートチューニングが落としどころかな？GPTがやってる分野別チューニングと結局は同じゴールに行きつきそうです

この程度の発言しか出てこないから野党が野党として機能せず、長期政権がまかり通るんですよ 「実力のない野党」というガンが日本の政権腐敗を加速させています

この記事なら物価高という争点ではなく、経済格差が起こりうる社会構造を取り上げるべきでは？ 　ポイントは、「幼少期の教育格差が経済格差につながっている現状」に対しどう「多くの人が努力の必要性を認識できる&実際に努力できる」環境を作れるかだと思います 　日本は「半社会主義」なんて言われれるくらい福祉が充実した国家なので、他国と「横比較」するとまだまだ格差の少ない国です。一方で、教育格差やヤングケアラーといった問題が表面化(あるいは再発見されるくらい多くなってきた)ことは、「時系列比較」では平等・福祉重視の政策を続けられないほどに日本が疲弊してきたことの表れに思えます 　無理やり見出しと話をつなげるなら、原材料高騰は国力低下が原因の一つですね。ひっ迫をきっかけに取引先見直しをした時、日本は残念ながら売価を妥協してまで優先的に取引する国ではなくなったことは事実だと思います

予測の甘いシュミレーションを精査せず信じ加盟してしまったのは、ギリギリ自己責任の範疇ですかね けど、そういう自己責任論を見越して荒唐無稽なシュミレーションを売り込むビジネスを企画する人は尊敬できない

なんでこの手の話って、人格と能力を紐づけたり、相殺してそれでもプラスかどうかを語りたがるんでしょうね この報道が事実だとして、マスクは偉大な実業家であり、同時にダメなセクハラおじさんであるという解釈以外ありえないと思うんですが

皆さんおっしゃってるように、会議の目的明確化と事前準備。これに尽きますね 「プロジェクトAの件」と、どのフェーズ/目的かを書いていない件名＋本文空白の招集は、5割くらいの確率でアウトプットがでない 「あえて目的を設定しないMTG」というのもあるんでしょうけど、あくまで基本を抑えた上での応用編だと思います

予測可能性が著しく低下した現代のビジネスモデルに「エフェクチュエーション」があります 目的ではなく「できること」からスタートする、損得分岐・目標利益の達成確率ではなく損失許容額だけを決めてスタートする この記事で語られていることと合致する・・・というよりコンサル側が「戦略」という商品パッケージは買えないまま意図的にエフェクチュエーションに舵切りしてるのかもしれませんね 「高い金払ってるんだから、今すぐ正解を教えろ＋絶対にそれを成功させろ」というクライアント側の肥大した期待に、コンサル側が対応しきれないという声もよく聞くので