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ゲームは国策!開発もeスポーツ人口も爆発中のベトナムに世界が注目 - クリスク
金城 弘二郎Clisk.Co.,Ltd CEO
世界的なゲーム大国になっているベトナム。さらにサーチ会社data.aiが発表した、ANZSEAのゲーム開発会社ランキングトップ10のうち、5社がベトナムの会社。とゲーム開発拠点としても爆速中。弊社リエンが具体的な数値も交えて書いています。
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10年前、ベトナムでは「怠け者の楽しみ」として考えられていたゲームやeスポーツは、今やベトナム内外の投資家にとって非常に魅力的な市場となりました。
ベトナムのゲーム市場の大部分はまだまだ国外のゲームが占めています。しかし近年、Axie Infinityの他にも、国際的に注目すべきベトナム発のゲームプロジェクトが複数存在します。
特にNFTゲームにおいては顕著で、680万米ドルを資金調達したSipher、2500万米ドルを調達したWhydahなど、有力なゲーム開発会社がまだまだ控えています。
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ゲームは国策!開発もeスポーツ人口も爆発中のベトナムに世界が注目 - クリスク https://www.clisk.com/column/aseantaiwan-ma
【2021年】タイ人気インフルエンサーと実績まとめ(注意点も!) - クリスク
金城 弘二郎Clisk.Co.,Ltd CEO
タイでは、インフルエンサーマーケティングが4番目に広告費が使用されていることがわかっています。
■2020年デジタル広告費ランキング
1位 Facebook広告 31%
2位 YouTube広告 22%
3位 プロダクションサービス 10%
4位 ソーシャル(インフルエンサーや広告記事など) 9%
5位 検索 8%
参考:)Digital AD spend
また、DAAT・Kantarのレポートによると、2021年には、「ソーシャル(インフルエンサーや広告記事など)」に使用される費用がさらに伸び、広告費ランキングでも3位になると予測されています。
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