ホーム
20フォロー
24フォロワー
【実例】コンサルがガチでタワマンを管理してみた
山崎 信行スタートライングループ株式会社 部長
40階から50階のタワマンだと、
最初の大規模修繕に7億から9億くらいかかる事が多いですね。
私の知る限り、都心部の大規模修繕を迎えたタワマンは、
大規模修繕にかかる費用の倍くらい、修繕積立金がある場合が多く、資金が潤沢な印象です。
※一例として品川VタワーやWコンフォートタワーズは大規模修繕を既に終えましたが、大規模修繕費用の倍くらい修繕積立金がありました。
特に三○不動産が管理のマンションは、多すぎない!?
ってくらい修繕積立金があります笑
当然に世帯数が20〜30のマンションと違い、
一時金の負担となる可能性は0に近いです。
そうならないように、高めの修繕積立金で備えています。
【タワマンのリアル】買って良かったこと、後悔したこと
山崎 信行スタートライングループ株式会社 部長
7000万、8000万住宅ローンを組んでも、
いまは金利が安いから毎年ガンガン残債が減る。
年間数百万残債が減るが、毎年何百万も値下がりしない。
残債が減るペースより、値下がりが緩やかに下降すればその差が売却益になる。
35年かけてローンは確実に0円になるが、
都心部の不動産価格は0円にならない。
そもそも向かってるゴールが違う。
このように、そもそも長期保有すれば利益が出る仕組みになってます。
私が驚いたのは、豊洲のランドマーク的なタワマン。
豊洲ららぽーと直結のアーバンドックパークシティ豊洲。
今の売値は70〜80平米で8000〜9000万円。
新築時は3000万円台でした。ワァオ!
NORMAL
投稿したコメント