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今年初の吹雪で、米ミネソタで261台を巻き込む事故 - 海外ニュースで知る世界の流れ
柴田 優呼アカデミック・ジャーナリスト
世界各地で運転したけど、よく無事で目的地に着いた、と何度も思ったのが、ミネソタの冬の道路。
高速が路面凍結でスケートリンクのようになり、怖い怖い。
自分だけでなく、前後左右の車数台のうち1台でもミスをしたら終わり。
頼むよ、と同じ方向に進む運転手たちに、一種の連帯感を抱きながら走った。
それはなんだか不思議な感覚。
皆それぞれ離れた運転席にいるけど、たまたま運命を共にしている。
一時のことで、すぐに離合集散するし、メンバーもたびたび入れ替わるけど。
ちなみに日本よりずっと道路幅は広く、車線も多い。
モンスターサイズのトレーラーなど車も巨大。
また走りたいけど、うーん冬は。
男性を守り、女性を貧困に追いやる日本というシステム
柴田 優呼アカデミック・ジャーナリスト
このままだと、日本のシステムは機能不全になるでしょう。
非人道的すぎるので。
以下、追加コメント。
当の女性側が責任あるポジションを希望しないのはなぜか、という点についても、以前ツイートしたので再録します。
Saito Tさんの御察しの通り、これは根深い問題で、職場全体 (または日本社会全体) のカルチャーを変えていく必要があると思います。
横暴な上司や無能な上司は、どこにでもいる。でもそれが男性だと、その男性の個人的な資質の問題として扱われるが、それが女性だと、女全体の問題として扱われる。男性は耳元で常に、お前のことではないから、と囁かれて免罪される。女性は、関係なくても、お前のことだぞ、と遠くから怒鳴られている。
午前6:55 · 2021年11月14日·Twitter Web App
女性の足をすくませている状況を放置・継続したままで、女性幹部候補の育成を目指すのは、矛盾でしかない。ネガティブなメッセージが充満した中に、自ら飛び込む人などいない。そうしたプレッシャーを受けない男性達がやすやすと幹部候補になる一方で、女性には志願者がいないとまた非難の対象になる。
午前6:55 · 2021年11月14日·Twitter Web App
NORMAL
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