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「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録
内藤 伸之ニセコアドベンチャーレ―ス2021
自分が22歳の頃になったインフルエンザによく似てるな。
インフルエンザ発症後7日間熱が下がらず、その後頭痛との戦い。(ちょうどタミフルで異常行動を起こすニュースがあった時期です)
回復したと思ったが、その後2ヶ月間何とも言えない倦怠感との戦い。
電車乗って立ってるだけでフラフラになり、地下鉄で2回ほど倒れたり、思わずうずくまったり。
そこから徐々に回復するが、定期的に風邪のような症状をぶり返します。
そこから調子の波があり、まともな状況になるのに8ヶ月要しました。
この方とは少しケースが違いますが。
体調の変化はメンタル的に色々な影響を及ぼします。
あの時にしっかり休むって事が出来る時代だったら。
もう少し楽だったかも。
コロナやインフルエンザ自体は正しい治療を受けて、しっかり休養を取る事で殆ど回復します。
僕は今ではすこぶる元気ですが。
病気と言うのは少なからず心と体に変化を与えます。
コロナやインフルエンザ対策で大切なのは。
患者さんが回復した後、心と体のケアをしてあげるのがとても大切です。
コロナやインフルエンザをただ怖がるのではなく。
ケースに沿った正しいケアと症状に対する治療ではないでしょうか?
この方の回復を望まないかのような雰囲気がこの記事からはします。
これは病気で戦ってる方への侮辱にも感じますが。
とにかく回復して少しでも生活が元に戻る事を願います。
オミクロン株 “市中感染” 大阪府の家族3人 感染経路不明
内藤 伸之ニセコアドベンチャーレ―ス2021
感染はするものだと認めるべき。
ワクチン接種後も感染します。
重症化を防ぐために打ってる事を理解してほしいです。
間違った知識を植え付けて。
危険ばかりを広める風潮は本当に慎んで欲しい。
ワクチン接種した事で、ほとんどは軽症・無症状で済むようになっており。
「前日より増えている!」
「感染拡大が!」
「アメリカでは○○だ!」
騒ぐことがどれだけ人の生活を変えてしまい、人の自由、人の命を奪っているか。本当に理解されてるのでしょうか?
精神的な強制を生んでる事を理解しないと、ウイルスよりも言葉の力の方がよほど感染力が強く、人を死に至らしめます。その上健康で日々楽しく生きている人ですら心を痛め自分を追い込んでしまう。
専門家がリスクヘッジのために言う言葉に。
「ここまで言ったんだから守れ」と言う強制力を感じざるおえず。
本来専門家は多くの事象・事例(感染症やウイルスに限らず)を考えたうえで発言するべきです。
専門家と言う言葉を貫くのであれば、感染する事、広まる事ばかりを警告するのではなく。
どうすれば通常の状態に戻せるのかを本気で考えるべきです。
いい加減にしないと、多くの命を奪っているのが専門家や極論を言う医療関係者となってしまう。
サイレントマジョリティは怒り心頭です。
いい加減の意味をわかってますか?
コロナウイルスそのものではなく。
専門家の「想定できない」想定を勝手にすることで翻弄された国民、その「想定」にメディアが扇動する。
そろそろ気づいてほしい。
何のためにワクチンを打ったのか。
全て専門家と言われる方達、それに便乗するメディア。
専門家の言ってる事が「殆ど当たらない」のはこの2年間見てても実証済みです。
そろそろやめていただきたい。
切なる願いです。
NORMAL
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