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アサヒ生ジョッキ缶、コンビニ以外も販売休止 バズって品切れ続出
廣岡 竜也サラヤ 広報宣伝部長
情報と流通をコントロールすることが出来る一部の企業だけが可能なプロモーションだが、そろそろ、この商法に慣れてきた消費者も増えているように思う。
とはいえ、無いと聞くと欲しくなる消費者心理は、やはり人間の本質的な部分でもあるだけに、形は変わっても決して無くなることはないのだろう。
アシックス、“結果に自信”の上級者向け新シューズ「METASPEED」発表リサイクル素材でも機能性両立
外食チェーンが苦渋の値上げ コロナ禍のコスト増を吸収
廣岡 竜也サラヤ 広報宣伝部長
価格競争に走っていた外食チェーンにとって、人材や食材など今後のコストアップしかない経済環境を考えれば、このコロナは価格アップの理由を正当化出来るチャンスといえるだろう。
しかしながら、本来、質はコスト=価格と比例するのが海外では当然。
価格以上のサービスを受け過ぎ、価値を勘違いした日本人を作ってしまった外食チェーンは業界全体でチキンレースをしていたともいえる。
マーケティングに置いて最終手段である価格競争は、その事業に関わる直接的、間接的部分に負担をかけ、経済全体を落としてしまうことからも、このコロナを外食チェーン業界全体の改革から日本経済回復の機会にして欲しい。
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ヤマトHD、新しい「クロネコマーク」発表‐4月1日より使用開始
廣岡 竜也サラヤ 広報宣伝部長
このマークを見てどれだけの人が瞬時に「ヤマト運輸」と判別できるだろうか?(ワークマン?と思う人もいるかも)
長年親しまれてきたマークをドラスティックに変えるということは、莫大なコストを要する行為で、単純なトレンド発想で行うと大きな損失を生む。
しかもヤマト運輸のように、利用者の年代が幅広い業態においては全世代に認知される必要があり、一部の世代にウケが良いだけでは不十分。(そのため一部に旧マークを残したのだろう)
しかしながらヤマト運輸は、街中で見るトラックなど生活接点が多く、様々な世代に早く大量のコミュニケーションを取ることが可能な企業だからこそ実施できる訳だが。
瞬時に判断できるマークの価値を教えてくれる良い例と言えるのではないだろうか。

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