Picks
6フォロー
29フォロワー
教員の87%が髪型校則は"変わっていくべき" 「個性が尊重される社会に」と動いた大手メーカー
BuzzFeed
宮川 愛理慶應義塾大学 学生
#この髪どうしてダメですか 最近のツイートでよく見るハッシュタグだ。 中学生の頃、校則をきちんと守った上でちょっとしたおしゃれをしていると、体育教師に難癖を付けられた。 曰く、「ピンを2本使わないと止められない髪型はやめろ。切れ。」とのことだった。 中学生でまだまだ子供だった私の感想は「アホか?」だった。 私はそこで反発するのも迎合するのも嫌で(今思うと小賢しいガキだが)その教師よりも立場が上の生活指導責任者の年嵩の教師と交渉して堂々とその髪型をする権利をもぎ取ったが、今から考えても全く意味がわからない言い分だった。 髪色が少し地毛にしては明るかったり、逆の癖毛で超絶ストレートの髪だったことから先輩にストパーあててる?だの染めてる?だの言われたこともあれば、まつ毛が下向きに生えてしまう逆睫毛で、ビューラーで上げておかないと目が痛くて仕方ないが故にビューラーで上げていると付けまつげ?だの、メイク?だの言われたことを思い出す。 就活市場のリクルートスーツや黒髪に染めろという圧力も質としては同じだと思うが、それをすることに本質的かつ論理的な意味があるのであれば教えてほしい。 髪を染めて、好きな服を着て、好きなメイクやネイルをして、何が悪い。
28Picks
NORMAL