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部長以上、必見。アジャイル組織の肝は「リーダーの団結」だ
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design Senior Editor
役員がずらりと並んで座る前で、上申をする承認会議。ある程度の緊張感も大事である一方で、完璧すぎる資料を準備してしまったり、早めに相談ができなかったりという弊害もあります。
そんな会議のあり方が抜本的に変わった、というのがKDDIの法人事業部門。アジャイルな働き方を取り入れることで、仕事を進める上での課題や提案が、早い段階で役員層まで上がり、意思決定を迅速にできる文化に変わりつつあるんです。
どうしてそんな変化を生み出せたのか、取材してきました!実際に会議の様子も拝見しましたが、とても和やかな雰囲気でピリピリ感は一切ありませんでした。その変革の様子を、ぜひご覧ください!
組織を「丸ごと」アジャイルに。仮説検証はこう回せ
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design Senior Editor
組織で丸ごと、アジャイルな働き方を導入する。そう聞いて、その働き方を明瞭にイメージできる人、どれくらいいらっしゃるでしょう?正直私も、あまりイメージを掴めていませんでした。
そんな「組織ごとアジャイル」を実践するのが、誰もが知る住宅設備メーカーのLIXIL。まさに実戦真っ最中のBtoCマーケティング部門での、アジャイルな働き方について、詳しく伺いました!
お聞きしてみると、そのオーガナイズされた働き方に圧倒されてしまいました...。Scrum@Scaleという組織運営モデルが採用されており、アジャイル組織の実践で起こるであろう問題を先回りして防ぐような仕組みなんです。顧客の方を向いて、本質的な仕事を迅速にこなすみなさんの仕事ぶりは、素直にかっこいいなと感じてしまいました。ぜひご覧ください!
“囲いこみ”は終わり。時代は、オープン&クローズ戦略だ
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design Senior Editor
「企業間連携」というキーワード、かなりよく耳にするようになりました。一方で企業同士が連携するには、しかるべきデータを共有する必要があります。そこに不安を感じ、連携に踏み切れない企業は多いと聞きます。
企業間連携が求められる代表格とも言えるサプライチェーンの領域で、そういった不安をどう払拭し、連携を進めれるのか。富士通神さんんと『オープン&クローズ戦略』の著者である小川さんが対談しました!
個人的には、どのデータを共有し、どのデータを守るのかという見極め方の点が興味深かったです。「徐々に浸透させるしかない」というお話に終始しがちなトピックで、具体的な実践論を話せたのは非常に面白かったです。長年製造業を見てきた小川さんの視点も必見です、ぜひご覧ください!
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