大輪 裕介

タイムラインをもっと活性化させる目的なのでしょうね。YouTubeなどのプラットフォームとどのように差別化されるのかが気になるところです。インスタやTikTokとYouTubeの愛だのような存在、というイメージなのですが。

もちろんAIによって取って代わられる仕事というのは絶対にありますが、人間社会全体としてみた時に、｢奪われる｣という形で人間の役割が失われるようなことはないと思います。 つまり、AIにはAIに出来る仕事をやってもらい(従来の人間の仕事の1部もここに含まれます)、その上で我々は人間にしかできない仕事をしっかりこなしていくようになる。 AIが我々の労働に参画するようになった時、我々人間は改めて自分たちに今できること、自分たちにしかできないことを模索し、手につけていくのだと思います。 その最大の例が｢感情ベースでの損得判断｣なのでは無いでしょうか。

うっわなにこれしんどすぎ… としか言えませんよ本音だけで言ったら… もう気軽にリツイートもできませんね

増加と増加後の水準が続くことはだいたい想定されていましたが、検査数の増加と感染者数の増加では明らかに感染者数の増加の方が多いことから若干パニックになっているところだと思います。 ただ、｢じゃあまた緊急事態宣言だ！｣、｢前みたいに活動も自粛して、ワクチンが出来るまで巣ごもりするしかない｣ というのはもはや通用しないフェーズに入りましたね。 一度自粛を解除したのは、もちろん経済が立ち行かなくなる懸念からです。だからこそ自粛明けからのこの1ヶ月間は｢如何に感染拡大させないか｣ではなく、｢如何に外に出ながら感染拡大させないか｣を考える必要があったのですが… 組織単位ではそれがある程度出来ていても、個人単位ではどちらかと言うと｢やっと外に出られる！｣、｢基本的な感染防止策をして沢山経済を回そう！｣という、比較的停滞した思考のままだった気がしてしまいます。 もう国がどうとか自治体がどうとか、そういうことを言ってる場合じゃありません。個人がどのようにして感染を避けつつ、日常を楽しむように出来るのかを、一人一人が考える必要があります。国がこうしろと言ったから実践するとか、そういう受動的な取り組みはもう辞めるべきです。