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「自分が快適なのが一番」パジャマで出勤しはじめた中国の若者たち | “進化系”オフィスルックに衝撃
sam sam海外放浪癖の年金生活者
>同国の若者たちのあいだで「パジャマ出勤」がブーム
ある意味で懐かしいですね~!
私が、出張や旅行も含めて初めて中国本土に足を踏み入れたのは、SARS明けの2003年でした
自宅は、事務所のあった浦東/陆家嘴(るーじゃーずい)という金融街に決めました。
徒歩で事務所まで行けるというのが理由です(現地スタッフの言うがままでした)
周りには繁華街は無く地元民=中国人ばかりで、週末に近所の萎びた商店街を歩くと、パジャマ姿の家族連れやカップルが闊歩していました
春先に駐在が始まり、秋になったら寒くなるのでパジャマ姿は無くなるかと思っていましたが、秋にはキルト地のパジャマに変わっただけで、相変わらず仲良くパジャマ姿で買い物をしていました
日本でも、昔のファッションが再び流行る事が多いので、中国でも同じなんでしょうか??
「国公立」大学でさえ4年間で500万円弱!年収1000万円世帯はもはや“勝ち組”ではない - ニュースな本
sam sam海外放浪癖の年金生活者
かなり時代は違いますが、1971年に入学した国立大学の授業料は、1万2千円/年(月額1000円)でした
当時でも、幼稚園の費用よりも安かったと聞いています(幼稚園には通ったことが有りません)
入学の翌年から3倍(月額3000円)になるので、お袋から「なんとか現役で入学してくれ!」と頼まれたのを覚えています
これほどの格安授業料であったので、尋常小学校卒で零細企業のサラリーマン家庭でも、兄も私も国立大学(兄は理系大学院修士)を卒業出来ました
それでも、仕送りが出来ないので「自宅からの通学」が絶対条件でした
昨今の授業料の高騰を見ると、私学は止む無しとして国立や公立の授業料は、税金を投入してでも格安(例えば年間10~20万円程度)にすべきと考えます
収入制限を加えたうえで、より高度の能力を持った人材を集めるべきです
金が無ければ高等教育は受けられないという状況は絶対的に解消すべきです
昔「貧乏人は麦を食え」といった宰相がいましたが、いまこそ「貧乏人は国公立に行け」といえる授業料の状況にすべきです
東芝5000人削減、国内社員1割弱と報道-国内企業でまた人員削減
sam sam海外放浪癖の年金生活者
>対象は本社の間接部門が中心で、国内の1割弱に相当する
>国内従業員は約6万7000人で、2015年に不正会計が発覚以降の人員削減では最大規模となる
儲からなければ、人員規模が過大の可能性が有り、組織の見直しは当然です
また、何度も東芝の不正会計に関連して指摘していますが、不正会計を指示したのは経営トップですが、実際に「盲目的に従って」粉飾処理をしたのは、現場の会計スタッフです
また、経営企画、財務、監査等々の管理部門の現場は、事実を知りながら目を瞑っていました、、、、要は、粉飾決算という犯罪行為にに積極的に加担したと言えます
そんな連中が、なんら責めを負わずに仕事を続けてきたのが東芝の管理部門です
もっと早くに、管理部門の総入れ替えをして「粉飾は止むを得なかった」という意識構造を変える必要がありました
関与したスタッフ、見逃したスタッフには全く同情しませんし、もっと早くに一掃されるべきでした
なぜ、すぐに「辞めます!」という新入社員が増えているのか
sam sam海外放浪癖の年金生活者
「配属や勤務地が希望通りじゃない」が辞める理由ならサラリーマンにならないか、零細企業で1店舗しかないところに就職すべきです
新入社員全員が、特定部門や特定職種を希望したり、東京以外は嫌だとか言い出したら、会社が回りません
総合商社に入社しましたが、希望の食料部門の営業ではなく財務部門に配属されました
大した思い入れもなかったので、財務部門で勤務をし、その後に経理部門に移動して海外勤務も何度かしました
国内も東京本社と大阪支社で働きましたが、同じ会社でも雰囲気が違ってそれなりに楽しめました
商社ですので転勤は当たり前で、部門によっては紛争地や山奥・僻地勤務は幾らでもあります
なのに「俺は先進国しか嫌だ~」とか言われたら、仕事になりません
他人から見てどんなに羨ましい場所でも嫌う人はおり、シドニー勤務だった後輩は、夫婦ともども海外勤務が嫌で、毎日カレンダーにバツ印を付けて帰国を待ちわびていたそうです
それを聞いた上司は、「おれはリヤド勤務もしたんだけど!シドニーは天国だよ」と嘆いていました
希望を言うのは構いませんが、一方で企業側にも会社経営をする上での希望があるので、どうしても拘るなら最初から入社しない事です
NORMAL
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