一条 直宏

これまでは、サニブラウン選手の9秒97が日本記録でした。 9秒98の記録を持つ桐生選手、小池選手もいて、 同時期に4人も9秒代の選手が揃っていることも凄い。

たとえば、マスクや消毒薬を購入して住民に配るとか、キャッシュレスで購入できるようスマホの購入補助とか、いくらでも使いようはあったはずなので、 納税者は、単年度予算主義だからという理由で納得してはならないと思いますね。

警戒ステージを5段階ある中で3段階目である「ステージ3」に上げるようです。 北海道庁による警戒ステージの説明 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/0825honbukaigi22_03_2.pdf ただ、感染拡大を止めるための住民向けの説明としては、このステージによる説明とは異なる、わかりやすい言葉で説明して欲しい。 【ステージ3】 感染者がさらに増加し、医療提供体制への負荷がより一 層高まる段階 集団感染が数多く発生するなど、さらに医療提供体制への負荷が蓄 積し、感染拡大の防止に向けて、より強い対応が必要な状況。 【ステージ４】 感染者の急増及び医療提供体制における大きな支障の発 生を避けるための対応が必要な段階 ステージ3と比べて集団感染が広範に多発する等、感染者が急増し、 新型コロナウイルス感染症に対する医療提供体制への負荷がさらに高まり、一般医療にも大きな支障が発生することを避けるための対応が必要な状況。 【ステージ５】 爆発的な感染拡大及び深刻な医療提供体制の機能不全を 避けるための対応が必要な段階 病院間集団感染の連鎖などの大規模かつ深刻な集団感染の連鎖が 発生し、爆発的な感染拡大により、高齢者や高リスク者が大量に感染し、多くの重症者及び死亡者が発生し始め、公衆衛生体制及び医療提 供体制が機能不全に陥ることを避けるための対応が必要な状況。

12/28を休暇にしませんか？の方が実効性があり、特別な年末年始感が出て良いと思います。 1/4-8まで休暇延長なんて出来ないって企業ばかりでしょう。

東北大学がオンライン授業推進のTAとして学生を100人雇用するというのもありました。 学生にとっても勉強になるような取組も推進して欲しい。

私は喘息持ちなので、万が一発作が出た時に周りの方を心配させないよう個別包装されたマスクを持っていますが、もし咳が止まらない方が電車やバスに乗ってきたら、その方に渡してあげようと思っています。

①COVID-19の感染力の問題 ②艦内の感染対策のお粗末さ の２つの問題を分けて考える必要があるかなと思います。 ②については、「オペレーションが大変だし現場は必死だからと対応の手落ちを許容する」のではなく、きちんと回るオペレーションを整えるべきだし、それを実現できるよう人員を投入すべきだったと思います。

8月の大臣就任前に取得を検討していたものの、 12月に見送りという報道があったので、周囲からの圧により取れないのだろうなと思っていましたが、これは良かった。 2018年度の育休取得率は男性6.16％、女性82.2%となっており、政府目標である「2020年の男性の育児休業取得率13％の達成」は難しい状況。 少子高齢化への対応が最大の挑戦だとする安倍内閣的にも、小泉大臣が育休を取ることは良いアピールになるはず。

そもそも、マーク式で行われてきたセンター試験は、ノウハウの蓄積の賜物であり、きちんと勉強すれば、きちんと点が取れる正統派のもの凄く良い問題です。 また、記述式で測る能力とされている「思考力・判断力・表現力」のうち、思考力と判断力はマーク式でも十二分に測ることが出来ます。 残る表現力ですが、たとえば国語試験で求める表現力について言えば、おそらくそんなに高いレベルのものは求めることが出来ないので、各大学の判断により、二次試験で測れば良いと考えます。

イートインを撤去したらサービス低下ですし、撤去しなかったら「イートイン脱税」への対応コストもかかる。 それならば10%に揃えてしまおうというのも、イートイン利用率を考えると、おそらく出来ないでしょう。 次の国政選挙で野党は、とりあえず軽減税率の撤廃を掲げたら良いと思う。

どちらかというと、UNIQLOの制服を先んじて採用する学校に興味があります。

建物自体の被害もそうですが、人的被害が出ないと良いのですが…。