ドリームチームのファンドだった聞きますが、世にはある程度の知名度があったり成り上がれると、一発当てての「美味しい儲け話」が転がり込んでくるのかと僻んでしまった。 まともな実力がなくても運さえ良ければ、いや人をたらし込めれば美味しい話がどんどん舞い込んでくるのか。 子供というより真のレベルが低い人たちが喧嘩した 　　　なんちゃって投資ごっこ であったかなと。 彼らの発言を聞くと（溝口氏は除く）、「腰掛けで儲けてやろう」という甘い考えがあったことが見え見えで、真のコミットメントや責任感というものをまったく感じない。 本田圭佑氏： プロでも本業に専心しないですむほどサッカーは片手間で現役を張れる商売なのか。 サッカーでの売名で、自前の投資会社など「利益生み出しマシーン」をつくることが出来る資金と取り巻きを得られるのにはビックリ。 高岡浩三氏： ピッカーの方も言われていましたが、外資系のシャチョーは、英語が話せて立ち回りがうまければ「渡り鳥」が可能な商売。 換言すると、真のリーダーシップ含めた総合力は必要ないと。 西本博嗣氏： 本日のインタビューで、ノーリツ鋼機の創業者の「娘婿」だと話しています。 マスコミは今まで、この部分は敢えて積極的に開示していなかったのではないか。 一社員として登り詰めて上場企業の社長になるのと、創業者の娘婿となってシャチョーになるのとは大きな違いがある。 引き継いだとき会社は調子が悪かったようですが、それまでに稼いで貯めまくった資金がかなりあったはず。 それをシャチョーになってＭ＆Ａに使いまくっただけかな。 溝口勇児氏： 話にならない我田引水型経営者。 個人的に関与する会社や店へ出資や支払いなど利益相反取引を敢えて社内開示せずにするなんて、昭和の時代のワンマン経営者と同じ。 はっきりいって４人とも 　　　目くそ鼻くそを笑う でありますね。

目立ちたがり屋の会長が身代わり収監、という対策を考えなかったのか。

オリンピックの開催を潔く諦めれば、これ以上若者をイジメる必要がなくなると思うんですけどね。 若者を優先するか、アスリートとオリンピック開催での大儲けを諦めない利益誘導者たちを優先するか、話は単純だと考える。

GoToやめても感染数が増えているから相関がないと主張する方がいますが、やめてなかったら 　　　もっと感染数が増えていたかも という発想が浮かばないとしたら、あまりに単純思考かなと。

あのメンバーから出る意見なんて、屁の突っ張りにもならないかなと。

まるで外食業界が全滅するかのような悲観論が多いのが不思議。 時短要請されようが、緊急事態宣言だされようが、客入りに影響がなかった店も結構存在しているんですね。 客単価が数万円以上(上は客単価数十万円)、カウンター形式で小キャパ、良し悪しは別にして店主の個性や料理の差別化、などの条件がありますが。 そんな店は、数年先までリピーターで予約が一杯です。 要は、大箱、代替がいくらでも存在するジャンルや調理、などの店の存続が厳しくなっているということ。 でもこのような向かい風は他のどんなビジネスでも来る可能性がある。世のビジネスの向かい風はコロナだけではないんです。 他の人と同じことをしていてはどんなビジネスも生き残れないはず。 創意工夫や差別化による生き残り策は、飲食業界にも求められると考えます。

申し訳ないが、目新しい中身はないのでタイトル、『仕事ができない人の多くがとっている習性』とした方が良いのでは。 世には例外が必ずあるもので、自宅内の私の机は人に見せられたものではないほど散乱している日が多い。 そうでないと、A○H○の人はみな仕事ができない分類になってしまうかなと。

『今は寒くて家にこもってて家庭内感染が一番多いんでしょ？そこで別居しろとか言えないからポーズで少しでも感染率下げようとしてるだけじゃん。』 思考、大丈夫ですかね。 みなが家にこもっているだけなら、家庭内感染しないんですけどね。 気楽に外で好き放題して(マスク問題など)感染してから家に入るから家庭内感染するの。 感染した人をこもらせないと、ますますコロナは拡散する。 自粛されると己の商売(飲食店経営関与や会費とっての店案内)に差し障りがある方なので、そのポジショントークを割り引いても理論破綻しているかなと。 飲酒店関与→飲食店経営関与　　Rev.1. 11/26. 20:01

一概に優秀と言えるのかしら？ 単に、決められたパターンのテストの結果が良かっただけ。 機転、交渉力、応用力などの品定めがないから、有事には使いものにならないかなと。

正直な話、まだやっていたのかという印象。 化石じゃないかな。 この時代、堂々と着ている人いるの？

平松剛はうまくやっているのかな。