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【速水健朗】キーワードは近さと身軽さ。多様化する住まいの価値観
渡瀬 小百合経営戦略チーム リーダー
不動産屋ですが、こういう論には「家族論」が抜けているなと感じます。
不動産営業をしていると‥
・子供を転校(転園)させたくない。(子供がしたくないと言う)
・親の近くで子育てをしたい。
・教育環境を重視したい。(学校ありきの家探し)
こんな話しは多く出てきます。
近さと身軽さという尺度ではない、「家族」の尺度です。
そして子供になにかを残したい。これもよくある話です。
現に、若くして亡くなってしまったけれど、ご家族には家が残った‥というのもあるのです。消防士や自衛隊の方が20代でバンバン家を買うわけです。
こういう論ばかりを見ると、なんかリアルじゃないよな〜〜〜〜っていうのが、家売るオンナのワタシの意見です。
より高く、より早く中古戸建てを売却。戸建て買取専門のマッチングサイトがリリース
渡瀬 小百合経営戦略チーム リーダー
「売主の立場の弱さを理由に売却価格が不当に低くなるほか、仲介会社に無駄な手数料が入ってしまう。」
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このへんにちょっと危うさと机上の論理感を感じるな・・・。無駄な手数料なんてない。不当に金額が低くなるなんてことはない。ビジネスなんだから。
売れてない物件の買い取り契約をまとめるのは難しいのだから。売り主様、感謝してくれることが多いですよ。
(てか結局1.5%手数料とるやん。仲介手数料3%の半額なんて、やってる仲介会社多いです。変わらん。)
空き家の買い取りより、再販売が大変。結局、エンドが見つからないと、収集つかない。
戸建てはマンションよりも木造が圧倒的に多い。木造は築年数が立つごとにトラブルも増える。売り主が業者の場合、そこの修理義務も2年保証していかないといけない。
今後どうなるか、注目ではある👀!
66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 〈dot.〉
渡瀬 小百合経営戦略チーム リーダー
何歳であっても大切にしたいこと。
本人が自責の気持ちを持つことと、その人を責めることとは同一ではない。
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毎年、高校野球ではユニフォームを着たまま、ベンチではなく、応援席で叫び続ける野球部員がたくさんいます。彼らは、努力をしなかったのか。練習に手を抜いたのか。そんなことはないはずです。彼らも死に物狂いの努力をしたはずです。でも、力が及ばないことは普通にあるのです。彼らに向かって「ふがいない」とか「もっと努力しろ」「ベンチ入りできないお前は恥ずかしい」とは口が裂けても言えないと僕は思っています。本人が自分自身を責めることはあっても、他人が口にする言葉ではないのです。
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「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】
渡瀬 小百合経営戦略チーム リーダー
「僕たちは勉強をしてきたのではなく、勉強をさせてもらってきた。周りの人達のおかげでここまでこれたことに、感謝しかありません。」
私の高校の卒業式の答辞で、理Ⅲへ進学予定の子はこう答えていました。
忘れたくない言葉だな、と当時の私も思ったものです。
ジェンダー論ウンヌンではなく、下記の言葉が本質なのでは?
これをジェンダー論に収束させるのは違うと感じる。
男女関係はない。ある意味、普遍的で知っておくべき、覚悟しておくべき、腹をくくっておくべきこと。そんな先輩からの言葉だと思った。こんな先輩からの叱咤激励って、ナカナカないのでは‥?
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そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。
あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。
世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと...たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。
あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。
恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。
そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。
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【世永亜実】平均年齢26歳、女性9割。SNS世代のやる気スイッチ
渡瀬 小百合経営戦略チーム リーダー
大好きな世永さん‥!とにかくお弁当や夕食もおいしそうなのをインスタで拝見し、ご家族やお仕事とも向き合い、本当にすごい‥頭があがらねぇ‥!の気持ちでいっぱいになります。(#よながめし、本当に美味しそうなんです‥!)
■基本的に今を生きる女性たちは熱いので、一緒に戦ってくれる大将は好きだけど、指示だけ出している上司は「許せない」と反感を買います。常に同じ目線、同じ温度で戦う大将かを見極めているのです。
■仕事でもプライベートの相談を受ける時でも女性にはあまり先の話はしないようにしています。話せても半年先まで。「5年先のキャリアプランは?」と言われると私も苦しくなってしまいます。
共感しかない‥!
印刷してノートに貼ろう(笑)
学生面談で、「5年後のキャリアは?」とか聞かれると、「マジで考えてない‥ごめんよ‥」となる。けど、そういうものだよね。ウン。。
NORMAL
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