岸 勇佑

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日本全体ではMicrosoftがオフィスソフトとして広く使われていますが、Google Workspace を利用する企業も少なくありません。そういった意味ではAIがビジネスで浸透する日もそう遠くなさそうですね。 Copilot に関心はあるけれども、ランニングコストという視点から導入を断念した（またはしている）企業も多いため、競争力のある価格なのかは気になるところ。

WEBで無料公開されたら凄く嬉しいな。 平日に対面で学びに行くのは難しいところがあるので、これが自分の移動時間や自由時間に充てられれば日本全体によい影響を与えそうですね。 これからの展開に期待しています。

人類史としては手を使う道具が普及してきたので、本製品を含めた仮想空間が世間に受け入れられるのは少々難しいのではと懐疑的な目線で見ています。勿論、エンタメコンテンツを中心に支持されるとは思いますが、ボイスチャット×仮想空間のようにユーザーが煩わしい文字入力を動作としてスキップさせる必要があるのではないでしょうか。 （参考）Microsoftは2015年からスタートしたMR（Mixed Reality）をWindows非推奨とする方針を発表しています。 https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2312/22/news100.html

学生時代に株式投資を始めてから、山崎さんの書籍は何冊も読みました。直接お会いすることはありませんでしたが、新NISAで私たちが信託手数料の低い投資商品を選んだりできるようになったのは、紛れもなく山崎さんの活動の結果、功績だと感じています。 ご冥福をお祈りいたします。

記事を拝見しましたが、日本では人工知能やLLMを理解してくれる決裁者がいないという事実に直面している企業は多そう。また大企業はIT部門の予算外であったり、セキュリティリスクを恐れて積極的に投資できない（GPT-4にふれる機会がない）現状があります。 こういうのを若い人にやらせるべきですよ。

ここだけの話しですよ。サービス変更に伴う「返金対応」もこっそり受付開始していました。 https://www.rakuten-card.co.jp/info/news/20231101/

あくまで私見ですが、過去も含めて世間一般に普及するデバイスは『手』を使ったものであるはず。車、電話、パソコン、スマホなど。もちろん、こうしたデバイスが製品として出てくることは、高確率で想定できるのですが、視覚が覇権を握るのはないと考えます。

新NISAの対象ファンド「995本」は相変わらずですね。 結局、投資初心者にとっては複雑な商品ばかり選べない状況なのに選びきれない商品数にしても仕方ないでしょう。。 個人的には全世界株式（オールカントリー）やeMAXIS Slimシリーズから選ぶだけで十分であると考えます。収支バランスを定期的にメンテナンスすることで投資に回す資金を増やしていきましょう。

DX化という名目は一歩間違えるとデジタル上の処理が増えるため、注意が必要です。

"サプライズ人事"と言われる新日銀総裁ですが、アベノミクスのような金融緩和を維持する方針を明かしています。ただし、YCC（イールドカーブコントロール）については懐疑的な姿勢が過去記事で見られます。今すぐに抜本的改革が進む可能性は低いですが、長期的に見ればテコ入れに言及するとみられます。