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病床の多い日本でなぜ「医療崩壊」が起きるのか
江幡 博史自営(小さな農業)
医療崩壊と言われているが、具体的には良くわからない。
言葉だけが一人歩きしているように思える。
自己診断で疑いを持っても、本当に罹患しているかどうか確かめようが無いのか?(受診方法が無い)或いは新型コロナに感染しても治療が受けられないのか?
(ニ番目の漠然とした不安)
それ程致死率が高いのか?
(一番の不安)
感染症第二類のままで良いのか?第五類に変えて、季節性インフルエンザと同じ治療方法が無いのか?
人が密にならなければどの位の確率で感染しにくくなるのか?
(具体的に確認できない)
ワクチンを打つ人が増えれば、医療崩壊は防げるのか?
(漠然とした疑問)
誰もわからないのに判ったように言っている。
それが漠然とした不安にさせている。
感染拡大防止に一定の効用 マスク着用でWHO
江幡 博史自営(小さな農業)
布製マスクを、それもたった2枚を全世帯配布する事を全力でdisrespectしている、野党副代表始め、コメンテーター、自称教育評論家etc.その真意も理解できずに騒いでいる事に情けなくなる。
布製マスクの配布は、医療崩壊を防ぐ一環と私は考える。
布製マスクの全世帯配布と同時にサージマスク等を医療、介護施設に優先配布の措置をしている事をどうみるのか?
このことが、どれだけ感染拡大を防ぐ事に効果があるかわからない。
ただ、今回disrespectしている方々がどれ程感染拡大を防ぐ事を何かしているのだろうか?
今回disrespectしている方々がどれ程多くのマスクを家にストックしているかを知りたいものだ。
NORMAL
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