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大坂、会見でメンタルの問題に言及 不安の要因を分析
虎島 秀一株式会社 船場虎島 代表取締役社長
会見がメンタルヘルスに影響があるからレギュレーションを守らなくて良いというのは私には理解出来ない。
これだけ影響力が有ればそのレギュレーションの問題点を会見で記者達と対話すれば良いこと。共感する記者を味方にもつけられただろうに。そして今後メンタルに、影響する事のないように彼女の立場なら出来たはず。またそのための協力も作れたはずだ。BLMにはマスクであれだけ主張できたのだから。私自身も鬱とパニック障害になった事があるので不安になる気持ちは理解出来るが彼女の行動は自分勝手にしか映らない。まったく信用出来ない人物だと思う。
影響力があるから強くあれと一言も言ってないんだがね。
そもそも強くある必要がない、また1人だけで解決する必要もない。
義務としてあるものを履行せず主張するだけは自負勝手だと理解していないのだね。その義務に疑問や問題があるなら主張だけせす改善すれば良いというシンプルな論理が理解出来ない感情論は人の心を真に理解していませんな。
【落合陽一】ポストコロナのアートと持続可能性について
虎島 秀一株式会社 船場虎島 代表取締役社長
芸大、美大出身者なら解る感覚なのでビジネス脳な方々には難しかった事でしょう。普段から美術手帖を読んでいれば面白い話。時折、佐々木氏がビジネスよりに話を戻し分かりやすくしていたのかな。ビジネス脳な方にもアート脳(便宜上そう呼ぶ)な方にも話せる猪子さんは世界観がとてつもなく広いですね。
アート感性から言うと東京は既に死んでいると言って良いのでしょう。東京に価値を感じている人は猪子さんの頭の中は覗くことすら出来ないでしょうね。しかし落合君は話広げるのが下手過ぎ。猪子さんだけのコンテンツを希望します。
ビジネス脳な方には要予習な内容でお願いしたいですね。ビジネス脳な方にアートは後10年は理解出来ないだろうなと改めてコメント欄等を見て思いました。面白がってはいるが理解はしていないのが明らかでした。
そもそもアート感性がビジネスに必要だと言われ始めたのは2000年に入ってすぐぐらいですが誰も知らない事を思えば、それから20年以上たってもこの有様。日本においてアートは根付かないかもしれない。それぐらい日本は美意識を忘れてしまったと言えます。
その中で孤軍奮闘している感のある猪子さん。彼をベンチマークするだけでなくアート感性を育てて欲しいものです。いつまでマーケティングが重要だとくだらないビジネス論理言うつもりなんだろと思うけれど小商人の私には周りが理解しないのは好都合だらけなのです。
大阪府 吉村知事 “宣言発出なら大規模な商業施設に休業要請”
虎島 秀一株式会社 船場虎島 代表取締役社長
コメント見てるとまぁー好き勝手な事を言う奴も居ますな。
口だけ出して、良かった事柄には触れず批判だけ、悪政で人が死ぬ?黙っとけですな。
言うまでもなく、このピンチは大阪だけの問題ではありませんやん。
そもそも救急医療の不足を改善出来ない、ワクチンは遅い。
パンデミックに対応出来る体制が無いのだからシステムの問題で人の問題では無いだろうに。そして政府がシステムの改善を行わないのだから感染やむなしなんやという認識がない、頭が良いのか悪いのか分からん人物が私の意見は真っ当だと言わんばかりに言い放つ。ええ加減にせい!頭が良いなら改善のシナリオやスキームを具体的に上げて政策提言すれば良いものを。大阪市民府民に恨み買うだけですで。
政府のグスな態度は野党が叫んでもあきませんな。政治家選ぶシステムも抜本的に変えんとあかんと嫌と言うほど気づいただろうし、少なくとも中央集権では埒あかん。悪い部分がたくさん出て、問題山積です。
時々、コメントに参考になる意見が出ますな。そんな気づき多い意見がたくさん集まっていて欲しいと切に思います。
NORMAL
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