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カラフルな組織をつくる─元デザイナーの取締役が語る、FICCのこれまでとこれから
Totsuka ShotaFICC inc. / 株式会社エフアイシーシー 取締役
FICCに社員として入社し、さまざまなポジションを経て、今は、会社のブランドや社員などの経営資源を統括する取締役をしております。
性格的に、変なところにこだわりや正義感が強い一方、みんなが良いのならそれで良いとすんなりと思う性格です。その性格が、今の立場ではフィットしているのかもしれません。ブランドや組織像がこうあって欲しいという強いビジョンはある一方で、そこで働くのは社員であり、社員の思いを尊重したいという考えで仕事をしています。
FICCという進化し続ける会社で、自分自身の考えや役割もアップデートしながら働くのは、とても刺激的でもありチャレンジングです。だからこそ今があるんだと思ってます。
これまであまり語ったことがなかったのですが、今回機会があって、あれやこれやお話をさせていただきました。
たとえ離れていても、心の距離は離れない──仲間への興味が育むFICCの組織づくり
Totsuka ShotaFICC inc. / 株式会社エフアイシーシー 取締役
FICCも3月からリモートワークに切り替え、世の中的にもリモートワークが続く中、社内外とオンラインで繋がり協働するスタイルが定着しつつあります。技術的にも不便のないリモート業務が肯定的に捉えられ始めている一方、社員や協業パートナーとビジョンを共有し合い、イノベーションを生み出すことが求められています。
リモートで離れて働いている今だからこそ、メンバー同士がお互いに興味を持ち、イノベーションの追求をするというFICCの考えを知っていただければと思い、2019年度に実施した京都発信のプロジェクトについてご紹介した記事をリリースしました。
京都と東京との離れている事業所であってもONE FICCを目指すための取り組みについて、京都の事業部長の村松とプロデューサーの齋藤がインタビューにて語っています。
パートナーとの協業でイノベーションを。FICCのマーケティングナレッジ開発事業
Totsuka ShotaFICC inc. / 株式会社エフアイシーシー 取締役
あらゆる産業で企業同士が各社の資源を掛け合わせてイノベーションを起こす時代になってきています。社会的意義を持ってどのような価値を生み出し、ビジョンを実現するか。
その事例として、“社会的意義を持つブランドにマーケティングの力を与える”という事業ミッションを持つFICCの「マーケティングナレッジ開発事業部」と、データテクノロジーカンパニーのSupership社との取り組みについて、記事をリリースしました。
FICCのマーケティングナレッジ開発事業部は、FICCが保有するマーケティング知識を汎用化し、パートナー企業の強みや独自資源と掛け合わせることで、新たなマーケティングイノベーションを起こし、クライアントへの価値となるパートナーシップを実現しています。
30〜40社のパートナー企業のなかでも先駆け的存在とも言えるSupership株式会社は、正確かつ膨大な量のデータと、そのデータを使いこなすためのテクノロジーを有し、企業のDX推進を支援しています。
FICCのマーケティング知識とSupership社の強みが掛け合わせ生まれたイノベーションやその背景にある思いについて、両社のキーパーソンによる対談です。
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