tsuruga kenichiro

段階的緩和のロードマップを作ったのはいい。国民はそれを励みに、もう少しもう少しと頑張るでしょう。しかし感染数値等上がったらまた自粛させるんですかね。それで本当の経済活動再開ができるのだろうか。活動が始動すれば感染者が増えるのは当たり前。それでも二度と感染拡大、医療崩壊はさせない、したがって二度と自粛要請はしないというロードマップを示していただきたいものだ。 国民は気が緩んで活動が増えるんじゃないですよ。もうどうしようも無く動くんですよ。 以前よりコロナの性格も見えてきた。発症前の感染力、発症してから一週間後の感染力低下。PCR、抗原、抗体検査の有効な使い方。医療に負担をかけない検査隔離システム……。もっと本気になったら可能でしょう。 二度と経済を止めない。ましてやオリンピックを本気でしようとするならなおさらです。

専門家の方々は言葉の解釈だけにとどまり、正しい判断能力に欠如しているのではないだろうか。だから本質を正しくとらえず解釈論争に終始している。　　　　　　　　　　速度0が、運転になるとかならないとかが、論点ではない。この事件は、被害者が何故衝突され、死に至ったのかである。それは高速道路上で、停止させられたからで、それがこの事故、致死の原因の全てである。　　　　　　　　被害者がどのように停止させられたのか。それは被告が前方に割り込んで停止したからである。停止を強要された原因あるいはタイミングが、被告の速度が　０かそうでないかは論点ではない。被告が前方に割り込んで停止する程のブレーキを踏んだからである。強いて言うなら、被告の速度が必ずしも　“=0”だったからではなく、“＞0”に近づいたからである。ということは、お分かりであろう。被告は間違いないなく、運転していたからこそ前に割り込み、運転していたからこそブレーキをかけたのである。　　　　　明らかに、危険運転致死だろう。更に、=0が運転でないと言うなら、高速道路上で強要した=0に対する危険致死、そして当然拘束致死、さらには暴行致死など、全て付加されるべきである。間違いなくそれら全てが要因になっている。これが事件の本質だと思う。　　　　　　　　　　　　専門家の方々は、本質をしっかり捉えて判断していただきたい。言葉の解釈だけでは、それを隠れ蓑に逃げ道にしているとしか思えない。

確かに破壊が減少したことはいいことです。しかし勘違いしては困るが、05年に比して破壊量が20％減っただけで相変わらず80％は破壊し続けているということ。途方もない面積が減り続けているのです。オゾン層は減る一方で増やすことはできないのです。異常気象だけでなくガンや白内障、失明、免疫力低下、さらには遺伝子にも影響があると言われています。地球温暖化の急先鋒たるフロンや二酸化炭素排出削減取り組みはまだまだたりないのです。今の恵まれた生活環境、経済をがまんしても、もっと必死に取り組まなければならないと思え。