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「ツッコミどころのない完璧な企画書」を作ってはいけない…頭のいい人がやっている「たたかれ台」の作り方
PRESIDENT Online
廣瀬 恭文Sumitomo Heavy Industries, Ltd. HRと事業企画の人
これはとっても共感しました。記事には企画職とありますが、自分で考えて仕事創り出したほうが楽しいと思う人なので、職種関係なくみてほしい。 たたかれ台(たたき台)をまず作るのと、フィードバックを沢山もらうのはめちゃめちゃ大事なことだと考えます。 言われたことだけやるのももちろん大事な機能なんですがたたかれ台を作る作業は言い換えると「自分なりの仮説を持つこと」なので、貴重なアウトプットの機会になります。 ※既知だと思いますがめちゃめちゃ頭使います。 またフィードバックはその自分の仮説を検証する機会でもあるんですよね。 もちろんネガティブフィードバックは辛いときもありますが、自分の改善の余地がわかりますので、私個人としては「どれだけもらいに行くか?」が大切だと思っています。 あと、一個付け加えるとすると「誰からフィードバックをもらえるか?」にもめちゃめちゃこだわって欲しいなと。 記事の中にもありますが、たたかれ台をつくるのは「集合知」を生み出すことだと思っていて、適切なフィードバックをもらえる人を探すとことで、集合知の質が変わりますので、とっても大事だと思うんですよね。 またこれは副次的な効果だと思うんですが、沢山の人にフィードバックをもらうことで、自然とそれが根回しに繋がり、実行フェーズで役立つことも実体験としてあるので、やっぱりフィードバックを能動的にもらいにいくというスタンスは大事な気がしています。
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