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首長は経営者だ。サウナと人の価値で町民の誇りを取り戻す
Naraoka ShukoNewsPicks+d 編集者
過疎化、高齢化が進む人口5000人弱の町──西川町。
昨年、山形住みます芸人の本坊さんの取材でも西川町を訪れましたが
自然に囲まれた、水と空気がご馳走みたいな町でした。
https://newspicks.com/news/9330124/
本坊さんが心身癒やされ、エネルギーチャージできたのは町の人たちの温かさに触れたのもあったと感じます。
そんな町を、官僚のキャリアから転身して財政面でも救おうと飛び込んだ菅野町長の
「首長は経営者であるべき」という言葉。
どんなに資源があっても、住民たちの自己肯定感が満たされなければ町の活性にはなりません。
西川町は仙台から高速バスも通ってて実はアクセスも楽な町です。
日本のよさをまるごと味わえるサウナを体験しに、またはリトリートに。
連休やちょっとしたオフの日は西川町を訪れてはいかがでしょうか。
【西川町】元官僚のサウナー町長が、サウナで町を若返らせた
Naraoka ShukoNewsPicks+d 編集者
人口わずか4639人(2024年2月1日現在)、高齢化率は46%を超える過疎の町、山形県西川町。
ちょうど山形県の真ん中に位置する、冬は全国有数の豪雪地帯です。
そんな高齢化が進んだ過疎の町をサウナで若返らせた若きサウナ―町長、菅野大志さんにサウナ起点の町おこしについてお話を伺いました。
シリーズ連載「まちを変えたすごい♨」第2回。
地方自治体トップが本気でまちを変えていくマジカルな施策を前後編でひもときます。
個人的に、10年以上前に出羽三山登山の最終日に西川町の山菜料理旅館に泊まった記憶があります。
月山の雪解け水の大浴場にバリエーション豊かな美味しい山菜料理。食前酒は地元の山葡萄酒。
慣れない登山で疲労困憊だった心身に自然の恵みを有難く感じた旅でした。
昨年に改めて西川町に伺いましたが、人の温かさや五感に染み入る風景に日本ならではの情緒を感じました。お鍋の具沢山なつけ汁につけていただくお蕎麦も美味しかったです。
専門医が更年期を解説。職場の相互理解はまず“知ること”から
Naraoka ShukoNewsPicks+d 編集者
女性の活躍推進の陰で、ミドルエイジの女性たちが抱えている心身の変化。「更年期離職」という言葉を耳にした方もいらっしゃるでしょう。
「更年期離職」とは、更年期にあらわれる症状が原因で、仕事を辞めざるを得なくなってしまうこと。更年期というと女性特有のものと思われてきましたが、ミドルエイジの男性で更年期症状によってキャリアに悩む方が増えてきています。
ユーザベースのグループ横断の有志が集まって構成された、「ミドルエイジ以降もサステナブルな働き方が可能な環境づくり」に取り組んでいるコミュニティ「oliveto(オリベート)」が企画したイベントから、「更年期」についての知見を紹介していきます。
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