荒木 大地

ドローンショーや自動運転など、中国のテクノロジーを体験できるスポットが今年は新たに増えました。フードデリバリー「美団」アプリを使うことで利用できるドローン配送は現在深セン市を中心に各都市に徐々に広がっています。

とても興味深い。 「ヒートテックは、欧州の冬のファッションの定義を完全に変えた、といっても過言ではない」

地元から近く、帰省時には時々足を運んでました。正月の初売りとかは盛況だったかな。でもそこまでお買い得なものはなかったような。最近はとても閑散としていたようです。周辺の方々にとってこのようなアウトレットモールはあると嬉しいでしょうけどね。。

日本は美味しくて安い店がたくさんあるからサブウェイのモーニングもなかなか話題になりにくいかもですね。ちなみに中国にいた時は週一でサブウェイ行ってました。中国人からしたら可もなく不可もなくみたいな存在ですが、現地在住の外国人には値段も手頃で困った時のサブウェイでした。これからも世界で頑張ってほしいチェーン店です。

ベトナムが第二位のコーヒー豆生産国だったとは。ダークチョコレートのような風味の(コンデンスミルクで埋めない)ベトナムコーヒー…いつか飲んでみたいです

すごく久しぶりにインタビュー記事を書かせていただきました。 サバティカル休暇で深セン南方科技大学を訪れた半導体専門家の金沢大学秋田教授が、深センで勢いのあるハードウェアスタートアップ「M5Stack」で新製品のアイデアを出し、２ヶ月ほどで開発・製品化してECサイトで発売してしまったスピード感には驚きです。 この５ヶ月間に、精力的に現地の工場を訪れ、現地のガジェットを分解して調査し、サプライチェーンと深く関わった秋田先生の専門家の視点から思うところを余すことなく答えてくださいました。半導体というと台湾のTSMCなどの大手がいつも話題に上がりますが、いわゆる「互換チップ」を作っている深センの半導体産業の目覚ましい技術発展が侮れないこと、逆に深センにはない日本のものづくりの強みなど盛り沢山で本当に勉強になりました。

中国のスターウォーズポスターを思い出した。。 「アジアの映画ファンが、不愉快な気分にならないように、黒人の顔を小さくしたり、まったく消してしまうという、アジア版のポスターすらあるのが現実だ。」