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ロゼッタが全社員に英語禁止令:時事ドットコム
林田 修一世界銀行グループ MIGA 駐日代表 兼 東南アジア副代表
機械は「文化」を訳せないと思います。
また、差別的に捉える人も出てきてしまうにではと心配してしまいます。ハイブリッド型にして使いたい人が使えばいいのではないのでしょうか。
“CO2出ず” アンモニアを燃料にした発電装置 三菱重が開発へ
林田 修一世界銀行グループ MIGA 駐日代表 兼 東南アジア副代表
同社はアンモニア自体の生産プラントでも有名なので発電のみならずアンモニアの生産も含めてビジネスチャンスになるでしょう。
一方で、発電時にCO2の排出がなくともガス由来のアンモニアは生産時のCO2排出を勘案する必要はあります。
またアンモニアは肥料として使用されているので発電への需要の高まりによりアンモニアの価格が上がると農業に悪影響が及ぶ可能性があるでしょう。
商社のビジネスについて。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8fda8cdb81eb58aaa4888ff5dbec39233b87d17?page=4
「旅行需要は必ず復活する」コロナ禍でインバウンド事業の売上98%減を経験したWAmazingが生き残れた理由
林田 修一世界銀行グループ MIGA 駐日代表 兼 東南アジア副代表
「五感を活用した体験」
これは間違いなくリモートでは得られない経験です。
また加藤さんからお聞きしたお言葉で印象に残っているのが、「観光産業は空洞化しない」。メーカーの工場海外移転と違って「五感」で感じる為には日本に来るしかないのでインバウンド事業は無くならないですね。
日本の産業の成長の源泉として考えた場合、これまで貿易主導→海外への投資主導、という流れが続いてきましたが、コロナ収束後は観光インバウンドや再生可能エネルギーや不動産分野への投資など「日本向け」の人と金の流れが増えて行くと思います。
加藤さとはご縁があり最近よくお話しするのですが、(僭越ですが)この記事から加藤さんのご苦労と凄さを垣間見れた気がしました。
転職前提が4割「大手でも安心できず」 就活生独自調査
林田 修一世界銀行グループ MIGA 駐日代表 兼 東南アジア副代表
記事のトーンを見ていると専門性やキャリアがあたかも会社の制度で決まってしまう、会社任せの受け身のスタンスが気になりました。
例えば「だったら規模は小さくて、成長している会社に入ってスキルを身につけたほうがいい」、とありますが会社の規模とスキルの習得は直接的に関係がなく自分次第だと思います。
大企業が安泰ではないのはバブル崩壊やリーマンショック後のリストラでそもそも当たり前で、寧ろ会社の制度(ジョン型かメンバーシップ型かなど)が就職活動の論点の中心になっているのが心配です。。
小手先で専門性を身につけようとするのではなく自分が何に人生を捧げられるのかを考えることが大事だと思います。
そもそも会社勤めでいいのかも含めて。
ハーバード大入試差別、最高裁に アジア系に厳しい基準と訴え
林田 修一世界銀行グループ MIGA 駐日代表 兼 東南アジア副代表
米国ではアファーマティブアクションとして一定割合のマイノリティを優遇するクオータ制がありクオータ制の多くは違憲判決が下されてきましたが(バッキー判決など)、2003年の最高裁判決ではアファーマティブアクションが支持されました。そういう意味では、今回、記事にある通り2003年の判決が覆った場合は、2003年以前に戻るということになります。
差別を「是正」「解消」させるというActionをとるという考え方よりは差別をしないというInactionが筋だと思いますし、大学としては合格時に調整をするのではなく多くの人種に魅力のあるカリキュラムを作り受験者層のダイバーシティを追求することが求められる気がします。

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