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オンライン面接で「絶対に採ってはいけない人材」を見抜ける質問2つ
PRESIDENT Online:「仕事人×生活人」のための問題解決塾
長谷川 博之
単純なものではないですね。洞察力の個人差は果てしなく大きいです。短時間にいかに相手の自然体を引き出して、隠れた欲求まで切り込めるかは、こちら次第です。 まずは自分の目標、目的、をアピール(ポジティブ情報)すること、仕事の具体的イメージをリアルに伝えること、少しネガティブな情報を理論的に明るく伝えること、冗談を交えること、などで相手がガードを下げてきます。 これは個人的にはオンラインのほうが早いです。 そのうえで、相手の経歴を興味深く質問していくのですが、あくまで双方向を意識します。自分の経験を伝える。ここは経験値が必要ですね。 実績については苦労した点を中心に引き出します。ここで感性がわかりやすい。 あとはお金の話。ここの希望値は本音が出やすいですね。 服装はカジュアルなものが多くなりますからここはなかなかのキーワードです。部屋が映れば多くの情報が得られますね。 時間どおりに接続するか、いまどき設定で戸惑う人は厳しい。 あとは書類の受け渡しなどをあえてその場でリクエストしてみると、リテラシーはすぐわかります。 他にもいろんなテクニックがあります。私ぐらいの年齢だと、知り合いにほとんど前職が含まれてくるので、すぐ前職評価裏取れてしまったりします。業界は狭い。 いわゆる面談上手は私あまり見たことありません。特に人事担当はひどい。
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