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世界中で会食が消し飛んだ2020年/僕たちが失いかねないもの、失わずに済む可能性 : ミクスチャー
きたもと ゆうこFreelance Writer/Editor,Planner とデザート番長
会食、というよりも、トップランナーの話を聞く機会が広く開かれたってことを言いたいんだと理解。
その意味では、例えば朝日新聞社が主催で朝日新聞のホールで開催される海外の識者の来日講義とか、無料でも抽選にはずれるとその言葉に触れることはできない。でも、オンラインになったことで(出しおしみして人数制限渋いところもあるけれど)チャンスは増えている。また、遠隔地の人であっても、「ああ、やっぱり東京か…」ともならないし。
ネット社会になって、なんでもネット上に転がっているようで、本当に知りたいことはリアルと同じくそれなりにルートを重ねていって手に入るもの。オンラインイベントは、その一歩が踏み出しやすいのだから、積極的に参加するのをおすすめします。今後どうなるかはわからないけれど、少なくともこの過渡期を体験できるのも今を生きているからです。
300年企業の社長交代。中川政七商店が考える「いい会社ってなんだろう?」
きたもと ゆうこFreelance Writer/Editor,Planner とデザート番長
奈良に、というのはわかる。和歌山や三重よりもコンテンツ力はあるはずなのに、その魅力はまだ広まっていない。
取材をするなかで、出身が大阪(とはいえほぼ京都。先日の震源域です。奈良も割と近い側)の私は、アンチの地元民の声を東京でも聞いていました。
全国で16のコンサルティングをした実績を自社ではなく、奈良にどうしていくのか。
会社を引くのは早いですが、奈良に手をつけるのは正直ちょっと遅い。この数年で他府県のコンサルが入って動き出しているいま、地元企業が「ほんまのおもい」を込めるのにどうやっていくのか。楽しみです、
HIS社長、格安?一人旅へ 3-6カ月世界巡る 「刺激受けたい」「部下が育つ」
きたもと ゆうこFreelance Writer/Editor,Planner とデザート番長
エイビーロードがまだ紙媒体が2誌もあった時代、H•I•Sはどちらにもたくさん出稿していて自分で旅行を手軽にかつ安く手配するための商品を作っていました
いまやエアラインが期間限定で販売するチケットを利用者が直接買えるようになり、かつての読者のような旅慣れた人は、旅行会社を経由して旅行商品を買わなくなっています。
机上やネット上ではなく、自ら現場に出て「海外に旅すること」を考えるスタンス、すごい。当時の旅行会社がいくつも潰れるなか、新規事業に手を出しつつも、原点を見つめることを自身が動いて行う。どんな事業に繋げていくのか楽しみです
幻冬舎とCAMPFIREの新会社について : キングコング 西野 公式ブログ
きたもと ゆうこFreelance Writer/Editor,Planner とデザート番長
さてはて、年末にまたいろいろと来ましたね。
たぶんニュースを読んでからよりもこちらが先のほうがわかりやすいので、こちらのリンクを貼っておきます。
取次ぎを通すことは、大小問わない書店ネットワークをつないでくれるシステムなので一概に否定はできないのですが、ニッチなゾーンのものに対し「この指とまれ」に積極にお金が払えるターゲットを捕まえられている人は出せばいいと思います。たぶん、DVDをパッケージ化という表現ですが、「おべんとうばこのうた」の半崎美子さんも自分で発送・手売りでのアルバム販売を行っているように、やろうと本気で思えば誰だってできるわけで。
ただ、これだけ近しい人がビジネスを大きな形でやっちゃうと、イクラ有名人とはいえ個人が革命のファンファーレを鳴らして動いているのと、システム化された街宣車を持つ企業では大違い。
どういう落とし前がつくのでしょうか。
落合陽一氏 「意識だけ高い系」と「真の意識高い系」の違い « マネーポストWEB
きたもと ゆうこFreelance Writer/Editor,Planner とデザート番長
その第一の特徴は、本人に何の専門性もないこと。もうひとつは、専門性がないがゆえに自慢するものが「人脈」か「評価されない活動歴」「意味のない頑張り」程度しかないことです。
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丸覚えした他者の経験や知識を再生ボタンを押すようにしゃべり続ける「意識だけたかい系」をメディアに関わるものはだまされず、とりあげないようにしないといけないと思っています。
テレビや雑誌、ネットメディアの面の形にするときに編集し、フォーマット化されるとその真偽がわからなくなってしまいます。その情報に触れた人がだまされないようにメディア側も心してかからないといけない。
NORMAL
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