鈴木 悟

この現象の本質が何なのかが凄く気になる。 凄く良い記事。同じ状況は米国でもあるとのこと。 >>> 女性が大卒文系に流入することでその卒業生が行く職種は求職者があふれレッドオーシャン化する一方、建設業やSTEM系など男しか来ない職種ではそれが起きなかったため労働市場が売り手優位に

いくつになっても学ぶびたい。その時に師がいると、煮詰まらずどんどん楽しめる…その通りです。 70歳の男性にサックスと音感をレッスンしていますが、音感もリズムのフィールもどんどん良くなって、とても楽しそうです。 身体の不調もありますが、楽器を軽いものにしたり体に負担のかかる練習の時間を小分けにしたりなど、工夫されながら取り組まれています。 特に楽しそうなのが、お伝えした理論や練習方法を、ご自身の感覚と付き合わせながら、腑に落ちるまで思考を巡らせている時です。その方の考えや解釈を聞いていると僕も楽しくなってきます。 これは確証はないのですが、管楽器は口周りの筋肉をかなり使うので、健康や美容にはとても良いのではと思います☺️

「手前の文に確率的にありそうな続きの文字をどんどん繋げていくAIである」 ChatGPTの仕組みを最も一般人にわかりやすく説明している記事。必読！

面白い記事だったのでシェア。 街の人から意見を出してもらって、自分ごとにしてもらう方法 1. 居酒屋に少人数で集まる 2. メモを取って企画のタネにする 3. 企画書の展示会をする

これは行く。 >>> 会期：2022年10月18日（火）〜2023年12月28日（水） 会場：東京都美術館 住所：東京都台東区上野公園8-36 時間：9:30〜17:30、金曜9:30～20:00（入場は閉室の30分前） 休館：月曜日

この「他者」の考え方、なるほど。 他人がいて良かったと思える世界にしたい。 >>> あまりにも都市が複雑すぎて、自分の存在によっても変わらないかのように感じるし、他者の存在によっても変わらないかのように感じちゃうんだ。だから邪魔に感じてしまうんだよね。

引き続き感染予防はしっかりと。

良記事！ 優れたサックスプレイヤーや歌手が、いざレッスンになるとわかりにくい事が多い理由は、アーティストとデザイナーの違いと非常によく似てる。 プレイヤーとレッスン講師は、目的も過程も全く違うので、本質的に持つべきスキルが違う。両方成立する人もごく稀にいるけど、超人です。

「天才・秀才・凡人」の枠組みを知っているだけで、自分がどう行動すべきか？がわかる。 音楽でも同じ。一部の天才だけで仕事になっているわけではない。自分の役回りを理解しよう。 田端さんのコメントの腹落ち度が高い。さすが。

凄く良い記事。 目的をもったアーティストのサポートとしてはありかも。 バイトに時間を使わずに、自己投資やセルフプロデュースに充てる。 6ヶ月×7万円=42万円のベーシックインカムの効果としてはかなり良いのでは。

若い頃に聴いた音楽が自伝的記憶と結び付くことで好みになりやすい。つまり若者の身の回りにどんな音楽があるか？が未来の音楽の方向性に影響してると言うこと。音楽発信するなら14歳に向けてやりたいねぇ。

これは面白い。 これは僕の仮説だけど、少し前に流行った曲の半歩先の曲が流行りやすいのでないか。 なぜなら1度流行った曲は皆が優れたモチーフとして認識しているから。 文化的活動である音楽の面白さが、メンタル統合と深い関わりがあると仮定すると、モチーフの展開や楽曲のアレンジが面白がられやすいのではないかと思う。 分析してないからわからないけど、楽曲制作における面白い仮説になりそう。