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マーケティングの最先端を行く、コロナ禍で生まれた「劇団ノーミーツ」
高濱 正伸(株)こうゆう 花まる学習会 代表
良いですね。
嘆いていないで、状況の中で「どんな手が打てるかな」と考えて、具体的かつ効果的な行動をしている。
次はぜひ観てみたいし、応援したい。
「休校要請せず」正式表明 文科相、共通テストは実施
高濱 正伸(株)こうゆう 花まる学習会 代表
これで良いと思います。
3月、4月の時点では、ウイルスの正体不明(まだまだ先は誰にも見通せないが)だったので、えいっと休校にしてしまったことは、責められないでしょう。結果論として、子どもには感染りにくい、重症化しないし死なない、学校の講義形式では、新しい生活様式で感染は防げるし、クラスターも発生しないなど、実態が明らかになってきたので、これで良いでしょう。
ただし、変異に伴い感染力だけは高まっているようなので、各学校においてインフルの学級閉鎖的な判断が必要になるでしょうし、「いざという時はオンラインで完全カバー」ができる仕組みだけは準備し終えてなければなりません。まさか、一年近くも経って、また何も進んでないなんて愚かなことはないでしょうが。
小中高校の一斉休校は求めず 文科省、緊急事態宣言出た場合も 現場は安堵
高濱 正伸(株)こうゆう 花まる学習会 代表
とりあえず賛成。
小学1年生でも、今や、入室と共におでこを差し出して検温し同時に手指消毒することが全員板につきましたし、マスクがズレて鼻が出るとサッと戻す行動も、春先と違って自然なものになりました。柔軟性と適応力があります。そして大人より真面目。
実際うちの塾でも、1万人以上のリアル教室生徒がいますが、7月からの教室再開後、講師側のマスク+フェイスガードや、子供間の消しゴム等の貸し借りもしないなど、一定のルールを徹底することで、半年間教室内感染はゼロにできました。やることやれば、まずは大丈夫。何よりも子どもは重症化や死亡のリスクがほとんどない。
一方で、大人はというと、夜通りすがりに見えるお店の中では、昼間の真面目さが別の人かというくらい、密でマスクも平気で外して大声で飛沫を飛ばしあってる大学生や社会人たちの風景を、ここかしこで見ました。そりゃ広がるよねと。
飲食にターゲット合わせるのは正しいけれど、「一律」の「時間数」しかも「要望」では、前回同様聞かない人はウェイウェイやるでしょう。キチンと「距離」や「アクリル板」などの対策を取って、「大声には注意」をできるお店は、制限なく営業を認めて、守れない店は営業禁止くらいに明確に基準を作るのが正解だし、まさに政治の仕事では。
ちなみに冒頭で「とりあえず」と書いたのは、ワクチンに対抗する形で変異して感染力がアップしてるようなので、状況をしっかり見つめて、柔軟に対応する準備は整えておかねばなりませんね。うちも、「不安な方への完全オンライン授業」は平行して運営し、いざとなったら「全員オンライン化」できるように備えています。
免許失効教員の官報不掲載61人、うち46人がわいせつ事案
高濱 正伸(株)こうゆう 花まる学習会 代表
まあ、上の責任を問われたりするのが嫌で、隠したんでしょう。
いずれにせよ問題は、採用時にSPI等様々な能力を見抜くテストはあるのですが、この性癖を見抜く決定打は、目下無いことです。うちも多くの生徒を抱えるので、他人事ではありません。
採用では絶対に分からないので、昔は困っていた時期もありました。今は、独自の視点でのフルイ+現場での動きを見てほんの少しでもその傾向を感じたらやめて貰う、締め切った室内での一対一は禁止等々の策で危険回避しています。学校で子どもへのわいせつ事案の人が、私教育に来られるのも本当に迷惑なので、わいせつ事案に一度でも絡んだら、2度と子ども周りの仕事につけなくする、国全体のデータベースとか欲しいですね。

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