岡田 賢明

建設業界、少し調べると不誠実な構造になっている所がたくさんあります。手付金、個人的な成功報酬、斡旋や優遇など、そりゃ不動産は儲かるよねという感じがします。

こんな記事が何個も書けるんだから良いなぁと思います。 さておき、毎月10万円無理に貯めてしまってクレカ貧乏と言いますが、無い袖は振れないので10万円貯められるなら貯められるんでしょう。 見栄で買ったブランド品や衣服、まだ使えるのに買い替えるスマホや車、物が増えて引っ越したくなった自宅などなど、これらを我慢して毎月10万円を30年間、SP500で7%積み立て続けたらいくらになるか。 答えは1.2億です(原資は3600万)。もちろんやりたい事を何でも我慢して目指す必要はないですが、定年後に家族で仲良く旅行に行く未来はあると思って不要な支出を捧げるには十分な金額かと思います。

双方に望ましい展開を期待していない人なんていないのでは、、それが出来ないから議論してるので、橋下龍太郎しんみたく頑張ってほしいなぁ。

この話、アメリカではもう7,8年前に会った話だと思います。(もっと昔からかも)答えは無いのですが、同じ課題に直面するのにそれくらい遅れている事は確かです。

もうルンバがやってるからいい。

ある意味それだけ米国の脅威になっているということで、かつて日本が同様に抑え込まれた事を思い返すと、今は仲良しだからなのか脅威がないという事なのか、ふと考えてしまいます。

自動運転の機能として合理的に譲るべきと判断される方が"どうぞ"という信号を飛ばすようにすればいいのでは？例えば単に、譲る方がパッシングするようにしてやれば、既存の人間の行動とも合致するから、それを譲られる側の処理として組み込んでやればいい、とかでどうでしょうか。 この手の議論でいつも思うのですが、道具は使いようです。包丁を買った人の99%は人を刺す目的では使いませんが、機能としてはそりゃ人は刺せます。新しいアプローチが出てきた時には、それを否定するのではなくどう使えば便利になるかを考える人が幸せだと思います。

案外日本では知られていませんが、XiaomiはHuaweiに次いで出てきた優良スマホメーカーでおり、ソフトバンク等でも販売されています。2010年に創業、2014年ごろからタブレットから家電にも進出、2016年には電動バイクも作っており、売り上げは4兆を越える立派な大企業です。 正直、iPhoneを真似て中国企業がガンガン出てきた時のスピード感を恐怖として思い起こさせる今回のEVリリースです。というのも、記事にもあるように中国スマホメーカーおよび電池メーカーは安価で高容量な電池の設計と制御に優れており、このノウハウは100%EVの電池設計にも活きると思うからです。 あとはやはり衝突安全性や長期信頼性でしょうか。後者は案外スマホや家電のノウハウでクリアするかもしれませんが、前者は自動運転の登場との競争で、自動運転が来るならもしかしたら相対的に必要でなくなるかもしれません。 （iPhoneはチップやOS側で消費電力制御できますがAndroidはそれが出来ず、相対的に高容量で高充電頻度でバッテリーを酷使します。更に中国の国民性なのか中国では加えて超高速充電がスマホのトレンドとして世界的に先行しており、EV設計との相性が良いです。)

なんでこういう学者って自分が楽なように非現実的な仮定の下に大胆な仮説をドヤ顔でだすのか。現状、新たに姓が増える人より減る人の方が多いんだからこんな計算当たり前ですし、それが問題になりそうなら人間は何か考えるので大丈夫です。というかそもそも韓国とか姓少ないけどなんとでもなってるでしょ。

ニーズがあって忙しいから残業が多いのに、何も手を打たずに残業だけ規制したら、残っている人にとっては更に忙しくなるだけ。そして今回の業種は構造的に就業内容や時間を自分でコントロール出来ない職種だろうから、賃金単価(もしくは低コスト化)に反映出来なければ人が辞めていくだけのこと。 そうすると、めちゃくちゃサービス料金が上がって消費者に転化されるのと、賃金単価や低コストに反映出来ない会社は人が確保出来ずに廃れるのが並行して起きそう。 正直、配達も夜中でも届くように自動化して欲しいし、内科医もAIの問診で自主診察した後で処方箋だけもらいに通院でいいと思う。建設はまだまだ難しいだろうけど、ドンドンやらないと消費者が苦しくなるだけなので頑張って頂きたいです。

中国がWTOを頼る世界線を想像していませんでしたが、こうなると新米国である日本は更に不利です。コストや体力で中国に押され、政治や世界展開でアメリカに取られ、残るのは技術だけで取れる領域のみ。どうなるか。

GAに所属する知人がいるが、ギャンブル依存は完全に病気であり、その他の心的疾患と同じく外からも時として自分でさえも病気の症状に気づけないのが本当に大変。 専門医にかかって、コツコツやり直すのが良いと思います。一発逆転は難しいかもしれないと感じますが、追いつくくらいは出来るくらい、人生は長いと思います。